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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の暴力団犯罪検挙状況まとまる

警察庁は「平成26年上半期の暴力団犯罪の検挙状況等」をまとめた。暴力団構成員等(暴力団構成員、準構成員、その周辺者)の検挙人員は1万908人で、昨年同期に比べ546人増加した。事業者襲撃事件等の発生件数は2件で、昨年同期に比べ14件減少したほか、対立抗争に起因するとみられる不法行為は3回発生し、昨年同期に比べ18回減少するなどそれぞれ大きく減少した。
   

◆「自己宛小切手」の手数料を金融機関防犯連合会が負担

高知県警が、高齢者が高額現金を引き出す際の「自己宛小切手」の推奨を継続的に依頼し、これを受けた県金融機関防犯連合会が、その発行手数料を負担する取組みを始めた。同連合会は県内22の金融機関で組織する。今回の運用は顧客の負担を軽減するためといい、県内の特殊詐欺等の被害状況を危惧する同連合会が活動重点の一つに掲げる「特殊詐欺等の被害防止に向けたカスタマーポリス活動」の一環という。

           

◆奈良県警で自動車保有関係手続きOSSの説明会

奈良県警は、自動車保有関係手続きのワンストップサービス(OSS)の全国的な普及の一環で、OSSシステム未稼働県警察に対する説明会を4回にわたり開催した。県警と警察庁交通規制課が調整のうえ視察要望を集い、17県警41人が出席した。この日は、これまでのシステムに関する事項に加え、導入に関する事項、関係法令に関する整備事項や必要な手続きに関する事項を説明し、他県の疑問解消を図った。

◆兵庫県警察学校で語学教養を導入

兵庫県警察学校は初任科・初任補修科生約490人を対象とした語学教養を、9回にわたって実施した。同校ではこれまでも、長期生に対する語学教養と文化クラブでそれぞれ英会話を取り入れている。東京五輪・パラリンピックの開催に伴い、今後は犯罪捜査のみならず、来日外国人に対する市民応接の増加が予想されることから、語学に対する基礎知識の向上を目指すことにした。

~放射塔~署員の愛犬をマスコットに任命

○…山形県米沢署は、署員が飼っている小型犬「マリー」(ジャックラッセルテリア・雌・2歳)を同署のマスコットに任命した。
○…「マリー」は手作りの制服・制帽を身にまとい、主に交通安全啓発活動に出動し、子供や高齢者に交通事故防止を呼び掛けている。地元商店街の祭りには「夜光反射材貼付アドバイザー」として“出動”。自ら夜光反射材を着けて普及活動を行ったところ(写真)、高齢者や子供連れの人だかりができるなど、広報効果は抜群だった。
○…活躍が評判となった「マリー」には防犯・交通各団体から多数の出動要請が入っており、活動の様子や今後の予定は同署ホームページで確認できる。

イラスト上手の交番員が手作り紙芝居

 

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