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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の出会い系サイト等起因事犯

警察庁は「平成26年上半期の出会い系サイト及びコミュニティサイトに起因する事犯の現状と対策」をまとめた。出会い系サイトに起因した事犯の検挙件数、被害児童は減少傾向にあるが、コミュニティサイトに起因して児童が犯罪被害に遭った事犯の検挙件数、被害児童は増加している。コミュニティサイトに起因して犯罪被害に遭った児童の方が、低年齢層の割合が多い。
   

◆岡山県警で留置管理実務研修を発足

岡山県警は今年度から、各級昇任試験(警部、警部補、巡査部長)合格者のうち、留置業務の経験がない者を対象にした留置管理実務研修を発足させた。留置管理業務に対する理解、幹部としての必要な知識、技能を習得させるねらい。8日間の日程で研修が行われ、警部昇任予定者22人が本部留置施設や岡山市内3署などで留置担当官とともに看守業務や護送業務に従事。受講者は「想像以上に厳しい勤務である」「組織全体で取り組むべき警察本来の業務であることを痛感させられた」などと研修の感想を述べた。

           

◆埼玉の女性向けイベントで鉄警隊が痴漢被害防止広報

埼玉県警本部鉄道警察隊は、さいたま市中央区の「さいたまスーパーアリーナ」で開かれた「SAITAMA Smile Womenフェスタ2014」で痴漢被害防止講話と護身術教室を行い、来場者に痴漢被害防止を訴えた。同フェスタは、埼玉版ウーマノミクスプロジェクトの一環で行われた、女性向けの商品やサービスを一堂に集めたイベント。来場した延べ約2万人に痴漢犯罪の実態と被害防止対策を周知することで、被害の未然防止につなげるねらい。

◆ライト切替と安全速度ペースメーカー推進事業所を指定

鹿児島県霧島署は、管内の2事業所を「ライト切替・安全速度ペースメーカー推進事業所」に指定し、指定書を交付した。こまめなライト切替と安全速度を順守することで、夜間の交通事故等を防止するねらいという。指定書とともに「ライト切替推進車」「安全速度ペースメーカー車」と表示されたマグネットシート(写真)も2事業所代表者に交付された。

ライト切替と安全速度ペースメーカー推進事業所を指定

~放射塔~署長がラジオ出演で振り込み詐欺の注意を呼び掛け

○…敬老の日の9月15日、沖縄県嘉手納署の「振り込め詐欺発生ゼロの日」の取組みとして、譜久里弘署長自らがコミュニティラジオ「FMよみたん」に出演した(写真)。
○…高齢者の特殊詐欺被害防止の徹底を図るねらいで、譜久里署長は政府広報紙「家族みんなで防ごう!高齢者詐欺!」を活用し、方言「しまくとぅば」で情報発信と注意喚起を実施。FMよみたんの社長にも「ラジオを聞いている高齢者にとって理解しやすいものだと思います」と好評だった。
○…同署は今後も管内金融機関や老人会などに対し、「しまくとぅば」を活用した特殊詐欺被害防止講話を継続する。被害の未然防止対策を強化する考えだ。

署長がラジオ出演で振り込み詐欺の注意を呼び掛け

 

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2014年11月
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