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今日の日刊警察ニュース

◆ダンス営業の規制の在り方について報告書を提出

警察庁の風俗行政研究会(座長・前田雅英首都大学東京法科大学院教授)は、同庁の辻義之生活安全局長に「ダンスをさせる営業の規制の在り方等に関する報告書」を提出した。従来の4号営業(ダンスホール等)を見直し、風営法の規制対象から除外するとともに、3号営業(ナイトクラブ等)を一般飲食店営業、深夜遊興飲食店営業、低照度飲食店営業の3類型に分け、規制内容を検討することなどを提言した。同庁では、報告書を踏まえ、風営法改正案をまとめる。
 

◆埼玉県警でサイバーセキュリティ推進会議を設立

埼玉県警は県内に所在する産学官の関係機関・団体で連携する「埼玉サイバーセキュリティ推進会議」の設立総会を開催した。県警や県、さいたま市、埼玉大学など県内各大学、県高等学校長協会、県商工会議所連合会、県情報サービス産業協会などの28機関・団体で構成。サイバー空間の脅威の実態把握、情報共有、サイバー空間の脅威への対処方策の検討に関する活動などに取り組む。

           

◆郵便局らとはいかい老人発見の協定結ぶ

行方不明になったはいかい老人等を早期に発見するため、愛知県知多署は配達業務を行う知多郵便局など4団体と「はいかい老人等発見活動に関する協定」を締結した。協定書調印式(写真)には、締結団体以外にもこの活動に賛同する知多市役所など5団体が出席した。

郵便局らとはいかい老人発見の協定結ぶ

◆神戸市内8署と海保で水難救助訓練

兵庫県神戸水上署はじめ、神戸市内の沿岸を管轄する8署は神戸海上保安部と合同で水難救助訓練を実施した。約50人が参加し、海や川に転落した人を迅速かつ安全に救助するための心構えや技法の習得に努めた。訓練は「岸壁近くで人が転落して溺れている」との想定。神戸海上保安部の潜水士がロープを使った安全な引き上げ技術やボートでの救助、水中での救助要領などの指導に当たった(写真)。

神戸市内8署と海保で水難救助訓練

~放射塔~声に出して学ぶ「振り込め詐欺防止すごろく」

○…群馬県伊勢崎署は特殊詐欺被害防止の一環で、啓発グッズ「振り込め詐欺防止すごろく」(写真)をつくった。詐欺の具体的な騙し言葉まで熟知していない高齢者の危機意識向上と抵抗力の涵養を図るねらい。高齢者と子供が共に遊び、学べる啓発資料になっている。
○…すごろくはA2サイズで、各マスに「還付金 あるならお前が 持って来い」「聞き返そう 『オレ』と言われて どちらさま?」などの啓発標語が記載されているのが特徴。各マスに止まったら、標語を声に出して読むというルールもある。
○…同署地区防犯協会や伊勢崎地区職域防犯連絡協議会との協力で5,000枚を作製。すでに市区町会役員会などを通じて計4,350枚の配布を依頼しており、管内各地区での会合やミニデイサービスなどでの活用を図る。同署は「すごろく遊びを通じて親と子、祖父母と孫が触れ合う機会が増え、声に出して読むことで詐欺に対する注意喚起になる」としている。

声に出して学ぶ「振り込め詐欺防止すごろく」

 

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