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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の少年非行情勢

警察庁は「平成26年上半期の少年非行情勢」をまとめた。刑法犯少年の検挙人員は2万3,103人で、12年連続で減少したが、振り込め詐欺が急増した。再犯者率は、35.8%と統計のある平成元年以降最高となった。初犯者の年齢別では14歳が最多で、触法少年を含めた初犯者では、13歳以下が5年連続で最多となり低年齢化傾向にある。
 

◆山口県内全道の駅と防犯ネットワーク構築

山口県警は、県内にあるすべての「道の駅」と防犯ネットワークを構築し、各種防犯情報を発信する犯罪被害防止対策の運用を始めた。これまでも県警では女性に身近な団体や企業などと防犯ネットワークを構築してきたが、今後は県内に21カ所あり、年間延べ510万人以上が利用する「道の駅」でも、子供や女性、高齢者などへの広報啓発活動を展開する。全国初の試みという。

           

◆神奈川県警で無差別殺傷事件想定の訓練

無差別殺傷事件などの重大事案に対する初動対応能力を向上させるため、神奈川県警は関係機関との合同訓練を、横浜市中区にある博物船の「氷川丸」と山下公園に停泊中の観光船「シーバス」などで行った(写真)。訓練では、事件発生場所の措置(負傷者救護、避難誘導、現場保存、被害者支援など)や通信指令、被疑者追跡(連携した追跡、停船命令、包囲)、逮捕現場での措置(被疑者制圧、身体捜検、護送など)に取り組んだ。

神奈川県警で無差別殺傷事件想定の訓練

◆京都府警の犯罪被害者支援室で懇談会開く

京都府警本部警務課犯罪被害者支援室は、警察庁の滝澤依子犯罪被害者支援室長(8月26日付で警視庁犯罪抑止対策本部副本部長)を迎え、府犯罪被害者支援センターと警察とのさらなる連携、ボランティア相談員の活動の活性化などについて話し合う懇談会を行った(写真)。懇談会は、府警犯罪被害者支援室員とともに出席した同センター事務局長とボランティア相談員からの活動概要の報告をはじめ、ボランティアの定着についてなど活発な意見が交わされた。

京都府警の犯罪被害者支援室で懇談会開く

~放射塔~飲食店のレジに飲酒運転根絶のミニのぼり旗

○…北海道札幌方面静内署は飲酒運転根絶に向けた取組みの一つとして、酒類を提供する飲食店のレジ付近に置くことができる「ミニのぼり旗」(写真)を製作した。
○…日ごろから交通安全のボランティア活動を行っている静内ロータリークラブが製作に協力。同署マスコットキャラクター「桜☆ポリとマン」のイラストと「飲酒運転根絶!!」の啓発文字を「ミニのぼり旗」に描いた。
○…飲食店への配布数は約50本。署員とクラブ員が「管内から飲酒運転を根絶する」との共通目的を持って訪問し、飲酒運転根絶を訴えた。

飲食店のレジに飲酒運転根絶のミニのぼり旗

 

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