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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の「振り込め詐欺以外の特殊詐欺」

警察庁がまとめた今年上半期の「振り込め詐欺以外の特殊詐欺」では、認知件数の約6割を金融商品取引名目が占めた。また「特殊詐欺の被害者」は、男性より女性の方が多く、年齢では男女ともに70歳以上が最も多かったが、振り込め詐欺のうちオレオレ詐欺では76歳から78歳までが被害者のピークになる一方、架空請求詐欺や融資保証金詐欺は、被害者の性別や年齢層はまちまちだった。
 

◆愛知県警が民間企業にサイバー犯罪防止講話

愛知県警サイバー犯罪対策課は官民一体のサイバー犯罪対策として、AISP(愛知県インターネットサービスプロバイダ防犯連絡協議会)総会でサイバー犯罪防止講話を行った。「サイバー犯罪の現状と対策」と題して講話した同課の松本淳平管理官は、インターネットバンキングの不正送金事犯が急増した状況や、国際的なボットネットのテイクダウン作戦について解説し、会員企業13社の担当者に協力を要請した。

         

◆宮城県警で勤続10年職員の研修会

宮城県警は、平成16年に採用され、勤続10年を迎えた警察官と一般職員の計126人を対象に「警察勤続10年職員研修会」を開催した(写真)。はじめに、大原光博警務部長が「勤続10年を迎えたあなたへ」と題して訓育。社会経済情勢の変遷をたどりながら、警察における新たな課題や組織としての問題点に触れ、悔いのない人生を送るために、仕事に生きがいを感じることなどを説いた。

宮城県警で勤続10年職員の研修会  

◆徳島県警の児嶋本部長が大学で特別講演

徳島県警の児嶋秀平本部長は、徳島文理大学で「徳島県警の挑戦」と題する特別講義を行った(写真)。総合政策学部の学生らが受講した。児嶋本部長は講義で「安全安心を誇れる徳島県の実現」という運営指針を示し、世界に誇れる高水準の治安を県にもたらすという理想を「治安の好循環」で実現しようと努力していることを解説した。

徳島県警の児嶋本部長が大学で特別講演

~放射塔~卓球・石川佳純選手が特殊詐欺防止のモデルに

○…山口県警は、山口市出身で日本卓球選手権大会チャンピオンの石川佳純選手に協力してもらい、特殊詐欺被害防止対策を推進している。今年に入り県内で被害が急増しているため、世界を舞台に活躍している石川選手から被害防止を訴えてもらい、県民の撲滅機運を高めるねらいという。
○…啓発ポスター(写真)5,000枚・チラシ1万5,000枚の作成と県警ホームページでの緊急メッセージ動画の公開(約1分)の二つ。いずれも、石川選手の名前「かすみ」を用いて制定した「振り込め詐欺等の詐欺に負けない『かすみの3か条』」について、石川選手自身が呼び掛けるもの。▽か=かんたんに信用しない!▽す=すぐに相談!▽み=みんなでなくそう!―と啓発している。
○…8月1日には、山口銀行県庁内支店でポスターを掲示するセレモニーを開催。県警では今後、金融・行政機関や駅などにポスターを掲示するほか、各種キャンペーンや講習会でチラシを配るという。

卓球・石川佳純選手が特殊詐欺防止のモデルに

 

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