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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の特殊詐欺認知・検挙状況

警察庁は「平成26年上半期の特殊詐欺の認知・検挙状況」をまとめた。特殊詐欺の認知件数は6,167件、被害総額は268億2,950万円で昨年同期に比べそれぞれ増加した。検挙人員の約4割は暴力団構成員等だった。特殊詐欺のうち、振り込め詐欺の認知件数は4,907件、被害総額は160億5,294万円で昨年同期に比べ、それぞれ増加した。
 

◆鳥取県警で死傷者多数事案の対応研修会

花火大会などの各種イベント会場で死傷者多数の事件・事故が発生した場合に備え、鳥取県警は、初期段階から組織的かつ総合的な被害者支援活動が迅速・的確に実施できるよう「死傷者多数事案対応研修会」を開いた。研修会では、昨年8月に京都府福知山市で起きた花火大会露店爆発事故で被害者支援に携わった京都府警被害者支援室の小林係長と、福知山署の大槻係長の2人が県警本部に招かれ、被害者支援状況などについて講演。県警の被害者支援要員ら100人が聴講した。

         

◆「木屋町スーパークリーン作戦」を展開

京都府中京署と府警本部は、京都有数の歓楽街である木屋町地域の治安対策を強力に推進するため「木屋町スーパークリーン作戦」を実施した。「飲食店や風営店等による客引き等対策」「路上に放置の自転車や置き看板対策」「違法駐車対策」など、町内で常態化している課題に地域力を高めて対応しようと、同署の呼び掛けで実現。同署や地元自治会・商店街、京都市、学生ボランティアなどの約140人が参加した。

 

◆園児が大型トラックの死角を学ぶ

愛知県西尾署は、県トラック協会の協力を得て、西尾市幡豆小学校の校庭で大型トラックを使用した交通安全教室を行った。実際にトラックを走行させ、左折時の内輪差による巻き込みの危険性や大型自動車の制動距離を実験したほか、児童をトラックの運転席に乗車させ、視野や死角も認識させた(写真)。

園児が大型トラックの死角を学ぶ

~放射塔~盛りだくさんの家族会で夏休みの思い出づくり

○…福島県いわき中央署は、署員の士気向上と署員家族の支援を目的とした家族会を開催した。今年3回目となる今回は“夏休みの思い出づくり”ということを考慮。好天に恵まれ、署員の配偶者や子供、父兄など家族約150人が同署に訪れた。
○…菅野年幸署長のあいさつ、庁舎見学の後、参加家族は、各課が設けた鑑識体験やパトカー乗車体験、ポップコーンやかき氷等の縁日などを楽しんだ。警視庁のピーポくんや福ぼうしくん、福ぼうしさんとの記念撮影(写真)もあるなど盛りだくさんの内容に、家族が充実した時間を過ごしていることが表情から窺えた。
○…当日は、最高齢85歳の家族のほか、全国警察から同署に特別出向している「ウルトラ警察隊」の家族も来場。警察施設や業務内容に理解を深めた家族は「職場や勤務状況が分かって安心した。今後もしっかり支援していきたい」と話していた。

盛りだくさんの家族会で夏休みの思い出づくり

 

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