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今日の日刊警察ニュース

◆貨物自動車免許制度の在り方に有識者検討会が報告書

警察庁の「貨物自動車に係る運転免許制度の在り方に関する有識者検討会」(座長・前田雅英首都大学東京法科大学院教授)は、倉田潤交通局長に報告書を提出した。報告書では、貨物自動車が大部分を占める車両総重量3.5トン以上7.5トン未満の自動車の運転免許について、貨物自動車を用いた試験・教習を行うことを必要とする新たな免許区分(18歳で取得可)を導入する案をベースに更なる総合的な安全対策について検討を進めていくことが適当としている。同庁では、今後、制度改正も視野に入れ、検討を進める。
 

◆宮城県警で「誰にでもできる職務質問」DVDを作製

「強い地域警察」を構築するため街頭活動での積極的な声掛けを推進している宮城県警は、声掛けから始まる職務質問の一連の流れを地域警察官に理解させようと、視聴覚教養DVD「誰にでもできる職務質問」を作製した。職務質問の基本形「徒歩対徒歩」のパターンで、重要ポイントの「目付け」「所持品検査に至る説明」「所持品検査実施要領」「巻き戻し」の4部分を区分し、分かりやすい解説を入れている。

       

◆石川県警友の会会員を「警察官募集サポーター」に

石川県警は、将来の県警を担う優秀な人材を確保するため、警察職員OBで構成する県警友会の会員93人を「警察官募集サポーター」に委嘱した(写真)。県内各地に居住する会員で、日ごろの地域活動を通じて警察官にふさわしい若者を発掘し、自らの体験を踏まえ、警察官という職業の魅力・やりがいを説明してもらう。警察官採用試験の受験を促進する目的という。

石川県警友の会会員を「警察官募集サポーター」に

◆佐賀県伊万里署で万引き防止の民警協働会議

佐賀県伊万里署は、管内の老人クラブ連合会や学校、防犯協会、小売店業者の関係者が集まり「万引き防止に向けた民警協働会議」を同署で開催した(写真)。今年6月末現在で、管内の万引き事件検挙人員の6割以上を65歳以上高齢者が占めていることや、夏休み中の少年非行の増加が懸念されるためという。

佐賀県伊万里署で万引き防止の民警協働会議

     

~放射塔~振り込め詐欺防止のはがき「想いやリーフ」

○…北海道札幌方面赤歌署は、振り込め詐欺防止の啓発グッズ「想いやリーフ」(写真)を作製した。電話の形をデザインした薄いベニヤ板の木製はがきで、メッセージを書き込むことができる。「その電話、大丈夫? 振り込め詐欺に気をつけて」の標語が記載されたマジックシールを貼って送る。
○…作製に当たり同署は、赤平市内の製造業13社で作る「あかびら匠塾」にデザインを相談。「はがきというグッズであれば配布した人に使ってもらい、誰かに送ってもらうことで防犯意識が2倍になりませんか」との提案を受け、試行錯誤を重ねた。はがきは教委を通じて市内の全児童に配り、祖父母などが詐欺に遭わないよう、メッセージを書いてもらう。
○…はがきの郵送費は赤平防犯協会が負担する。同署は「子供たちの『大切な人を守りたい』という素直な気持ちを通じ、振り込め詐欺等の特殊詐欺の被害防止につなげたい」と話す。

振り込め詐欺防止のはがき「想いやリーフ」

 

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