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今日の日刊警察ニュース

◆自動車運転死傷処罰法の適用状況

警察庁は「『自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律』の施行後1カ月間の適用状況」についてまとめた。通行禁止道路を進行して人を死傷させる行為や、アルコール・薬物・病気等の影響下で運転し人を死傷させる行為が危険運転致死傷罪に追加された。5月20日の施行から6月19日までの間に、致傷で17件、致死で1件の計18件を検挙した。
 

◆警視庁で災害警備総合訓練を実施

警視庁は、江戸川区・篠崎町1丁目地先の江戸川河川敷で「災害警備総合訓練」を実施した(写真)。土石流等をはじめ、現実に起こり得る災害現場を想定した内容で、機動隊員ら約840人、車両65台が出動した。今回は、初めて災害警備帯同広報チームが加わったほか、災害発生時の他機関との協力体制の必要性から、陸上自衛隊、海上保安庁、東京消防庁も参加し、実戦さながらの訓練が行われた。

警視庁で災害警備総合訓練を実施        

◆定置式速度測定装置の操作要領学ぶ実戦塾

山形県警は、定置式速度測定装置の製造メーカー「日本無線㈱」の若園徹氏(公判担当)を講師に迎え、定置式速度測定装置の操作要領を習得する実戦塾を、県警三隊合同庁舎と運転技能指導コースで開催した(写真)。定置式速度取締りをめぐる不適正事案を防止するためで、実際に速度違反取締りの現場で業務に当たる警察署の交通指導係員や交通機動隊員、高速道路交通警察隊員ら36人が参加。県警がメーカーの公判担当者を招いて実戦塾を開くのは初めてという。

「島根・山口県境警察署会議」を開催

  

◆「島根・山口県境警察署会議」を開催

島根県益田署、津和野署と山口県山口署、萩署の4署は、益田署会議室で「島根・山口県境警察署会議」を開催した。県を越えて各種警察活動に関する情報交換と相互の緊密な連携を図り、有事における事態対処能力をさらに向上させるねらい。今回で16回目。会議には4署長はじめ、刑事、交通及び地域の各課(係)長計18人が出席した。
     

~放射塔~初任科生が養護学校で生徒と交流

○…奈良県警察学校は、知的障害者への理解と認識を深め、今後の警察活動に生かすため、奈良東養護学校での体験学習を行った。
○…2日に分かれ第341期初任科短期課程の62人が参加。学生は発達障害の理解を深めるための講義や、実際に体を動かしてコミュニケーションをとるゲームなどを通じて生徒との交流を深めた(写真)。
○…体験学習を終えた学生は「コミュニケーションに不安を感じていたが、先生から具体的なアドバイスをもらい、楽しく交流することができた」「現場に出たときに、障害のある人の手助けができるよう、きょうの経験を生かしていきたい」と話していた。

初任科生が養護学校で生徒と交流

 

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