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今日の日刊警察ニュース

◆「第四次薬物乱用防止五か年戦略」のフォローアップ

政府の薬物乱用対策推進会議は、「第四次薬物乱用防止五か年戦略」フォローアップを発表した。同五か年戦略は平成25年8月に策定され、5つの目標が設定されている。「青少年、家庭及び地域社会に対する啓発強化と規範意識向上による薬物乱用未然防止の推進」では、小学校、中学校、高等学校等での薬物乱用防止教室の開催率が向上した。引き続き合法ハーブ等と称して販売される薬物等、新たな乱用薬物への対応や薬物の再乱用防止対策を推進する。
 

◆埼玉県の高速道で死亡事故抑止の広報活動

埼玉県内の高速道路で5月下旬の5日間に、事業用貨物自動車の運転手が第一当事者となる交通死亡事故が3件発生したため、県警高速道路交通警察隊は隣接する群馬、栃木の高速隊と連携し、死亡事故緊急抑止対策を実施した。「見せる活動」「知らせる活動」に重点を置き、SA・PAで休憩中の貨物自動車のドライバー155人に、3高速隊が作成した広報紙を配布。眠気や疲れを感じた際の小休憩と適正な車間距離の順守を呼び掛けた。

       

◆福岡・博多区の国際化対策を協議

福岡県博多署は、管内に所在する日本語学校、宅地建物取引業協会等(会員20団体で構成)による「博多区国際化対策連絡協議会」を開催した。来日外国人留学生・研修生の増加により、犯罪に巻き込まれたり所在不明にならないように関係団体が連携を図るねらい。会議は、経済格差を如実に反映した外国人の動向などが議題に上り、貴重な情報交換の場となった。同署は今後も、会員間のさらなる連携を深めていくことを確認した。

  

◆広島県安佐北署管内に街頭防犯カメラを設置

広島県安佐北署は、地域安全を目的に活動する団体などと共同で街頭防犯カメラ1台を設置し(写真)運用を開始した。同署管内にはこれまで、主要交差点や公共交通安全機関などに街頭防犯カメラが設置されておらず、児童への声掛けや痴漢の出没に対し、住民から強い設置要望が出されていた。

広島県安佐北署管内に街頭防犯カメラを設置

     

~放射塔~高齢者に「交通安全おくすり袋」を処方

○…高齢者の交通事故に歯止めを掛けようと、愛知県安城署は高齢者の多くが病院に通院していることに着目し、反射材や啓発チラシを入れた「交通安全おくすり袋」(写真)の配布活動を始めた。
○…高齢者の関心を引く啓発品として考案した。表面が白色、裏面が透明フィルムのA5判で、「取り付けぐすりは反射材」「用法~暗くなる前に!」などのユーモラスな説明が添えられている。裏を向けると、中の啓発品が一目で見える独特のデザインだ。
○…署員が管内の病院などで「交通安全のお薬は反射材です」と呼び掛けて手渡したところ、高齢者は「お薬ならすぐに使わないといけない」と話していた。

高齢者に「交通安全おくすり袋」を処方

 

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