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今日の日刊警察ニュース

◆平成25年中の山岳遭難概況

警察庁は「平成25年中の山岳遭難の概況」をまとめた。山岳遭難発生件数は2,172件、遭難者数は2,713人(うち死者・行方不明者320人)で、発生件数、遭難者、死者・行方不明者ともに統計の残る昭和36年以降で最も多かった。遭難者の年齢では、60歳以上が多いが、2年連続で割合が減少する一方、20歳代、40歳代、50歳代の割合が増加している。
 

◆警備・生安の参事官兼務でサイバー犯罪対策

滋賀県警は、饗庭敏夫警備部参事官に生活安全部参事官を兼務させる人事異動を発令した。生安部にサイバー犯罪対策を中心とする「サイバー犯罪対策委員会」、警備部にサイバーテロ対策を中心とする「サイバー攻撃対策プロジェクト」がそれぞれ設置されており、双方を調整する場が存在しなかったため、部門間相互の連携や対処能力強化を図ることにしたという。

       

◆福岡県早良署で無線通話競技会

福岡県早良署は若手警察官の現場執行力と現場での正確な情報伝達力を強化するため、無線通話競技会を開催した。拝命3年未満の若手警察官6人が出場した。競技会では、パワーポイントを用いて製作された無線通話の訓練システムを活用。6選手はスクリーンに映写された想定に従って無線通話を行い(写真)、各審査員が無線通話の適否を審査した。

福岡県早良署で無線通話競技会

  

◆震災想定して代替施設で無線通信訓練

岐阜県可児署は、大規模地震が発生したことを想定し、代替施設災害対策本部設置訓練と不感地帯無線通信訓練を実施した(写真)。署長以下署員26人と、県機動通信課員4人が参加した。「署1階が半壊し、通信施設の機能が麻痺した」との想定で、署が代替施設として協定を結んでいる「可児市文化創造センター・アーラ」に対策本部を設置。管内に山岳地帯が多く、無線の不感地帯が存在するため、衛星無線と中継モードを使い、通信手段の確保を図った。

震災想定して代替施設で無線通信訓練

     

~放射塔~ちびっこ警察官が町内をパトロール

○…北海道北見方面興部署は、管内小学校の1年生児童6人が警察官の制服を着て、振り込め詐欺被害や自転車盗難の防止を呼び掛ける啓発活動を実施した(写真)。署長はじめ、児童の父兄や防犯ボランティア団体会員なども参加した。
○…「ちびっこ警察官」の児童は興部町内を徒歩で巡回し、高齢者世帯で声掛けを実施。6人が揃って歩く姿に足を止めた町民は「かわいらしい」「防犯意識が高まった」などと話していた。
○…これまでも同署では官民一体となった防犯活動を強力に推進しており、昨年は道内警察署の中で刑法犯認知件数が一番少なかった。今後も地域住民との防犯活動を推進し、刑法犯認知件数ゼロを目指す。

ちびっこ警察官が町内をパトロール

 

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