日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆平成26年版の自殺対策白書を発表

内閣府は「平成26年版自殺対策白書」を発表した。白書は▽自殺の現状▽特集・自殺死亡率の分析▽自殺対策の基本的な枠組みと実施状況―で構成されている。平成25年中の自殺者は2万7,283人で、平成24年に続き3万人を下回った。年齢階級別に自殺死亡率の推移をみると、全体的には40歳以上では低下傾向にあるが、若い世代の自殺が深刻な状況にある。原因・動機では健康問題が最も多く、次いで経済・生活問題が多い。
 

◆16都道府県公安委員で連絡会議

「第104回16都道府県公安委員連絡会議」が、神奈川県横浜市の「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」で開かれた(写真)。大都市が抱える課題等について協議し、情報共有を図るために毎年開催。冒頭、座長の神奈川県公安委員会・宮崎泰男委員長が「国民の期待と信頼に応える力強い警察の確立に向け、公安委員会も一層の努力が求められている。広く意見を交わす機会を持ち、より充実した警察活動ができるよう取り組んでいきたい」とあいさつした。

16都道府県公安委員で連絡会議        

◆静岡県警で実戦的災害警備訓練

静岡県警は、民間企業の解体予定施設(鉄筋コンクリート4階建て)で、実戦的な災害警備訓練を行った。広域緊急援助隊と方面機動隊の49人が参加し、建築物構造に関する知識と的確な救出救助技能の習得を図った。広域緊急援助隊員が方面機動隊員に災害装備資機材の操作要領を指導するとともに、コンクリート壁や床に穴を開け、進出経路を作り出すブリーチングなどに取り組み(写真)、救出救助の要領を確認した。

静岡県警で実戦的災害警備訓練

  

◆宮城県警がリクルーター68人を指定

宮城県警は、警察官採用試験の受験者数が減少傾向にある状況を打開するため、平成26年度のリクルーターを増員させ、新規、再任を含めて68人を指定した(写真)。愛称は「ポリクル(ポリス・リクルーター、警察(ポリス)・来る)」。採用後1、2年の若手警察官が多数で、出身校の就職担当者とのパイプ役、受験対象者のアドバイザーとなる。

宮城県警がリクルーター68人を指定

   

~放射塔~将来の警察官候補に職場体験学習

○…鹿児島県横川署は管内の横川中学校の要請を受け、5月20、21日の2日間、将来の警察官を希望する女子生徒1人に対し、職場体験学習を実施した。
○…体験学習に臨んだのは3年生の徳永杏樹さん。各課・係が行う、警察組織や交通警察の説明、パトカー、白バイや装備品の教養、防犯講話の見学などを受講したほか、本部鑑識課の協力で、警察犬の空港警戒活動の見学や鑑識作業の実体験に取り組んだ(写真)。
○…体験学習を通じて「鑑識係に大変興味があり、実際に体験できたことが一番うれしかった」と話した徳永さん。今まで想像していた警察官のイメージと実際は違っていたと言うが、「一層警察官になりたいと思った」と意欲を燃やしていた。同署は今後も署の見学や体験学習を積極的に行い、地域に根ざした警察署を目指すほか、「優秀な警察官を採用するための募集活動につなげたい」としている。

将来の警察官候補に職場体験学習

 

▼2013年7月~12月

2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2014年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  

2014年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

2014年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

2014年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2014年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          



footer