日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆平成25年中の「薬物情勢」まとまる

警察庁は、平成25年中の「薬物情勢」についてまとめた。全薬物事犯の検挙人員は1万2,951人で、4年連続減少した。このうち覚醒剤事犯が84.2%を占め、薬物事犯の最重要課題となっている。覚醒剤の押収量は800㌔㌘を超え、過去3番目に多く、コンテナ利用の大量密輸入に加え、運び屋による密輸入量が増加傾向にある。また、脱法ドラッグの検挙人員は大幅に増加した。
 

◆新潟県警でサイバー犯罪対策課が新設

新潟県警は4月1日付で、生活保安課附置機関のサイバー犯罪対策室を昇格させ、岡部正憲課長以下26人体制の「サイバー犯罪対策課」を新設した(写真)。官民と協同した総合対策をさらに充実・深化させ、捜査員の対処能力を向上させる。また、縦に長い同県の管内配置対策で、県内各署から要望のあった「長岡支所」も設置。サイバー犯罪対策を迅速にカバーできる体制を整えた。

新潟県警でサイバー犯罪対策課が新設      

◆神奈川県警で福島出向の出発式と帰任式

神奈川県警から福島県警に特別出向する17人の出発式と、2年間の出向期間を終えて宮城・福島県警から帰任した24人の帰任式が3月31日、4月1日に神奈川県警本部で行われた。31日の出発式では、福島県田村市出身で今回の特別出向で田村署復興支援係の配置となった髙橋一志警部補が決意表明し、「被災された方々と共に復興の道のりを歩み、一人でも多くの笑顔を取り戻す」と意気込みを語った(写真)。

神奈川県警で福島出向の出発式と帰任式

  

◆セキスイハイム近畿から交通安全啓発ティッシュを受領

「春の全国交通安全運動」に先立つ4月1日、滋賀県警に対し、セキスイハイム近畿㈱京滋支店(草津市)から運動で使用する啓発品が贈呈された。子供や高齢者に交通事故防止を呼び掛けるための啓発ティッシュ7,500個で、本部交通部長室で行われた贈呈式で、青木秀和支店長が西岡邦彦交通部長に手渡した(写真)。

セキスイハイム近畿から交通安全啓発テッィシュを受領

     

~放射塔~「フリコマナインダー」の鉛筆立てを作成

○…宮城県南三陸署は振り込め詐欺被害防止施策の一環で、警察署や消費者ホットラインセンターなどの電話番号や、管内志津川高等学校の生徒が考案した被害抑止広報キャラクター「フリコマナインダー」のイラストを掲載した鉛筆立てを作成した。
○…南三陸町とゆかりのある「モアイ」の名前を使用し、▽「も」しもし俺俺(オレオレ)には▽「あ」いてを確認▽「い」そがずに!!―の防犯キャッチフレーズも記した(写真)。別の側面には幼稚園児が家族の似顔絵を描き、祖母にプレゼントした。
○…孫からの思わぬプレゼントに祖母の一人は「一生懸命作ってくれたのでうれしい」とご満悦。「孫のためにも振り込め詐欺被害に遭わないように気をつけたい」と誓っていた。同署では今後も同キャラクターとキャッチフレーズを地域に浸透させる広報活動を実施する。

「フリコマナインダー」の鉛筆立てを作成

 

▼2013年7月~12月

2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2014年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  

2014年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

2014年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

2014年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2014年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          



footer