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今日の日刊警察ニュース

◆平成25年の暴力団情勢まとまる

警察庁は「平成25年の暴力団情勢」をまとめた。昨年末現在の全国の暴力団構成員等は5万8,600人で、前年に比べ4,600人減少、4年連続で暴力団対策法施行後の最少人数を更新した。このうち山口組の構成員数は全体の45.3%を占め、一極集中が続いている。検挙件数、検挙人員はともに減少した。また、暴力団等によるとみられる事業者襲撃事件が23件、対立抗争に起因するとみられる不法行為は27回発生した。
 

◆警視庁140年の「十大事件」で特別展を開催

警視庁は創立140年を迎え、特別展「警視庁全職員アンケートで選んだ首都140年の十大事件」を中央区京橋の警察博物館で開催している(写真)。この特別展は、創立140年の歴史で起きた100の事件・事故・出来事の中で、同庁全職員5万人がアンケートに回答(回収率91%)、その内容をもとに、パネルや映像、資料を展示し、同庁の歴史を紹介したもの。アンケートで選ばれた十大事件のランキングとともに、コメントなども掲載されている。時代を象徴する事件や首都の治安を守る同庁ならではの出来事が並ぶ。

警視庁140年の「十大事件」で特別展を開催      

◆大学生防犯ボランティアのセミナー開く

愛知県警は、警察庁指定の大学生防犯ボランティア団体「APP(あいちパトロールピーポー)」のメンバーを県警本部に集めて「APP防犯ボランティアセミナー」を開催した。大学4年生の卒業と新メンバー加入という時期を迎え、現メンバーに防犯ボランティア活動の意義と重要性について再認識させ、活動に必要なスキルを身に付けてもらうもの。参加したメンバーが講義や護身術講座、防犯広報の方法についての実習などを受講した。
  

◆相談業務担当の職員にメンタルヘルスの研修会

岐阜県警は、県内警察署で警察安全相談業務に当たっている職員のメンタルヘルス研修会を開催した(写真)。精神疾患を抱える相談者などの対応要領を習得させるとともに、職員のストレス軽減を図るねらい。県警が診療委託している心療内科「はぶクリニック」の羽生仁院長の講話を中心に研修を行った。

相談業務担当の職員にメンタルヘルスの研修会

   

~放射塔~1年間の無事故に感謝して児童がダルマに目入れ

○…宮城県遠田署管内の美里町立北浦小学校で、1年間の無事故に感謝して「交通安全成就だるま目入れ式」が行われた。今年度初めに片目を入れ、児童の1年間の交通安全を祈願した「交通安全だるま」(交通安全協会寄贈)。年度内に児童被害の交通事故がなかったため、だるまのもう片方の目を入れた。
○…この取組みは、昭和54年から35年間にわたり実施されている。式には全校児童150人はじめ交通安全協会支部役員、同署員らが出席し、代表の児童が「1年間安全に過ごせたのは、地域の皆さんに見守っていただいたおかげです。これからも交通事故に遭わないようみんなで気をつけます」と交通安全の誓いを新たにした(写真)。
○…今後も子供たちが交通安全の意識を常に持つよう、同署では「だるまのように大きく目を見開いて、安全をよく確認しながら行動する」ことを継続して呼び掛ける。

1年間の無事故に感謝して児童がダルマに目入れ

 

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