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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年度の警察庁犯罪被害者支援推進計画

警察庁は「平成25年度犯罪被害者支援推進状況」をまとめるとともに、「平成26年度警察庁犯罪被害者支援推進計画」を策定した。平成26年度は、新たに▽犯罪被害給付制度の教示を行う職員の知識向上のための教養の充実▽犯罪被害者等給付金の支給等に係る仮給付制度の効果的な活用の促進▽交通事故捜査員等に対する交通事故被害者遺族又は犯罪被害者支援に携わる警察職員等による講演等の実施―などを盛り込んだ。
 

◆広島県警が児童相談所と連絡会議

児童虐待防止に向け、広島県警は、県警本部で児童相談所、福山市との連絡会議を開催した。県内3機関の児童相談所等に配置されている警察職員OBと現職の児童虐待担当警察職員、相談所職員ら10人が参加し、児童の安全確保に向けた相互理解や円滑な連携について確認。事案発生時には一体で対応するなど、真に実質的かつ効果的な連携を図ることとした。

     

◆知多市と学校警察連携制度の協定結ぶ

愛知県知多署は、知多市教育委員会との間で「知多市学校警察連携制度」に関する協定を締結した(写真)。市立学校の児童・生徒の非行、問題行動、犯罪被害を防止するとともに、健全育成に関して学校との緊密な連携体制を構築するねらい。県警では既に県立学校を対象とする「愛知県学校警察連携制度」に関する協定を県教育委員会と締結していた。市町村教育委員会と同様の協定を結ぶ必要性を感じた吉田太郎署長と小宮市教育長の間で話し合いが持たれ、県内で最も早い協定が結ばれることとなった。

知多市と学校警察連携制度の協定結ぶ

  

◆島根県益田署で情報リテラシー向上推進協議会を発足

子供たちがインターネットに関わる犯罪やトラブルに巻き込まれるケースが相次いでいることから、島根県益田署は、子供たちに関わる機関・団体などで組織する「益田市情報リテラシー向上推進協議会」を発足させ、会議を開催した。県内初の試みで、構成機関等は学校・教育関係者、子育て・福祉関係者、携帯電話販売事業者など。

   

~放射塔~県警広報メールの4コマを学生が担当

○…奈良県警の広報メール「やまとの安全」に昨年から掲載されている防犯4コマ漫画のイラストを、今年2月から奈良芸術短期大学デザイン広報サークルと橿原学院高等学校漫画研究部の学生計24人が担当している(写真)。
○…同メールに掲載されている4コマ漫画は、振り込め詐欺被害や自転車盗難の防止などをユーモアを交えて県民に訴えるもの。この作成を学生に任せることで、県警では学生自身の防犯意識を高め、他学生に対する防犯意識高揚の波及役として期待を寄せている。
○…2月12日付発行の広報メールから学生による連載が始まった。特殊詐欺防止は同短大デザインコース1年生の加藤桂子さんが、自転車盗難防止は同高校美術科2年生の岡田あすかさんと同科1年生の瀬戸魁人さんがそれぞれ担当。今後は学生持ち回りで月1回程度、作成に当たる。

県警広報メールの4コマを学生が担当

 

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