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今日の日刊警察ニュース

◆平成25年中の少年非行情勢

警察庁は「平成25年中の少年非行情勢」をまとめた。刑法犯少年の検挙人員は5万6,469人で10年連続で減少したが、人口比では成人の約4倍となっている。特に振り込め詐欺は4年前の約8倍となっているほか、性犯罪は高水準で推移している。また、再犯者率は34.3%と統計のある昭和47年以降で最多となった。年齢別初犯者数は14歳が最多で、低年齢化傾向にある。
 

◆大阪府警で新型の飲酒予備検知器を導入

大阪府警は、通常の会話程度の呼気であっても吸引する新型飲酒予備検知器(写真)15本を導入した。全体の長さ202㍉、高さ55㍉、幅50㍉、重さ約300㌘のプラスチック製。機器先端のファンが稼働するため、息の吹きかけなしでも会話程度で反応し、被検知者が意図的に息を吹きかけない場合であっても検知することができる。

大阪府警で新型の飲酒予備検知器を導入      

◆石川県警で「交通事故抑止対策コンクール」開く

石川県警は、交通事故捜査員を対象とした「交通事故抑止対策コンクール」を開催した。交通事故事件捜査に従事している捜査員が、交通事故の原因や過失認定などの捜査過程で気づいた、事故抑止につながる要素などを発表することで、新たな交通事故抑止対策を見出すとともに、事故捜査員の交通事故抑止に対する意識高揚を図るねらい。昨年に続いて2回目。
  

◆災害に備え医師会と救護活動の覚書交わす

福岡県博多署は、災害時の協力に関する「覚書」を福岡市博多区医師会(会員約260人)と取り交わした(写真)。平成8年に福岡空港で航空機離陸失敗による墜落事故が発生していることもあり、同署ではこれらの反省点や東日本大震災などの災害時対応について想定。覚書では、大規模災害現場に駆けつけた医師・看護師などが負傷者の負傷程度の診断や救護活動ができることなど、警察と医師会とのさらなる連携について定めている。

災害に備え医師会と救護活動の覚書交わす

   

~放射塔~防犯DVDに「くまモン」も登場

○…子供に対するわいせつ・つきまとい事案が全国的に増加傾向にあるため、熊本県熊本北署は、子供が犯罪被害から身を守れるように防犯DVD(写真)を作製した。
○…同署生活安全課員と民間防犯団体が共同で製作に当たった。不審者からの声掛けに対処する防犯の合言葉「い・か・の・お・す・し」を題材に、県警マスコット「ゆっぴー」と県の人気ゆるキャラ「くまモン」が登場するなど、防犯について楽しく学べる内容になっている。
○…民間防犯団体と警察が防犯DVDの製作でコラボするのは県内初という。DVDは管内の校区防犯協会に配布するほか、保育園や小学校での防犯講話などで使用する。同署では「子供の安全確保のため有効に活用したい」としている。

防犯DVDに「くまモン」も登場

 

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