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今日の日刊警察ニュース

◆平成25年中の機動警察通信隊活動状況

警察庁は、平成25年中の「機動警察通信隊の活動状況」をまとめた。昨年中に全国の機動警察通信隊が事件・事故、災害の現場や警衛警備へ出動した件数は7,761件で前年に比べ1,129件増と大きく増加した。内訳は、初動警察通信関係4,872件、カメラ設置関係1,974件、その他915件だった。
 

◆長野県警で証拠物件の一括管理業務を開始

長野県警は、警察署などでの公訴時効廃止事件等の長期保管に係る証拠物件の保管・管理の負担を軽減し、証拠物件の適正な管理を徹底するため、2月から本部管理施設で一括管理する証拠物件一括管理業務を開始した。県内面積が大きいため、2方面(東北信地区、中南信地区)に分け、警察署の廃合で不要となった留置場を改修し、本部管理施設として設置した。

     

◆岐阜県警で鑑識の研修会開く

岐阜県警は科学捜査力の強化、鑑識技術・知識の向上を図るため、警察庁指定広域技能指導官の宮嵜澄男・警視庁鑑識課理事官を招いて研修会を開催した。県内22署の鑑識専務員や、鑑識係への配置を希望する若手警察官ら113人が参加。宮嵜指導官が「遺留DNA型鑑定資料の採取要領について」と題して講義し、資料採取の着眼点や客観的証拠の吟味、滴下・飛沫血痕の観察法について、長年にわたる経験を交えながら熱弁を振るった(写真)。

岐阜県警で鑑識の研修会開く

  

◆長崎県警の古谷本部長が初任科生に訓育

長崎県警察の古谷洋一本部長が、県警察学校で、初任科短期課程の学生28人に対する訓育を行った(写真)。古谷本部長は訓育で▽県民が警察官に期待していることは何か▽警察官として仕事に対する想像力やバランス感覚を養うこと▽社会人・組織人の心構えとして判断力・決断力を養うこと―など、県民から期待される警察官像について語った。終了後には「本部長の言葉を胸に刻み、自分に厳しさを持って仕事に打ち込み、困難から逃げない力強い警察官になりたい」と抱負を述べるなど、将来の警察官像を意識した決意が感じられた。

長崎県警の古谷本部長が初任科生に訓育

   

~放射塔~「戦国BASARA」のキャラクターで啓発ポスター

○…大阪、京都、兵庫の車上ねらい認知件数が、全国で発生する約3分の1を占めることから、3府県警は、一般社団法人日本損害保険協会と㈱カプコンの協力を得て、人気ゲーム「戦国BASARA」のキャラクターを描いた啓発ポスター(写真)1万枚とチラシ25万枚を作成した。
○…車上ねらいの被害者に若者が多い点に着目し、若者の間で人気があるゲームキャラクターを起用。3府県にゆかりのある戦国武将(真田幸村、前田慶次、黒田官兵衛)が「断車上狙い」「車から離れる時は車内をからっぽに!」と呼び掛ける斬新なデザインだ。
○…ポスターとチラシは3府県内の自動車販売店や自動車用品販売店、損害保険会社、警察署などで配布・掲示される。3府県警は「注目度や話題性が高まることで被害抑止効果が上がる」と被害の減少に期待を寄せている。

「戦国BASARA」のキャラクターで啓発ポスター

 

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