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今日の日刊警察ニュース

◆平成25年中の人身取引事犯検挙状況

警察庁は、平成25年中の「人身取引事犯の検挙状況等」についてまとめた。検挙件数は25件、検挙人員は37人、被害者は17人で、前年と比べると検挙件数、検挙人員、被害者ともに大きく減少した。被疑者は、日本人が81.1%と大半を占め、風俗店等関係者とブローカーで約半数を占めた。被害者は日本人が10人、外国人が7人だった。同庁では、今後も国内外の人身取引事犯の実態解明を進める。
 

◆沖縄県警で職質取締りの技能指導官を任命

沖縄県警は1月28日付で本部地域課・當間勝警部補(53)を「職務質問による犯罪の取締り技能指導官」に任命した(写真)。県南部合同庁舎会議室で行われた「平成26年第1回生活安全担当・地域課長等会議」で、笠原俊彦本部長(生安部長伝達)が任命書を交付した。指定を受け、當間警部補は「職務質問は第一印象が重要。『変だ』と感じたら積極的に声を掛けることが大切。今後、自分のスキルアップを図るとともに技術を後輩に伝えていきたい」と今後の意気込みを語った。

沖縄県警で職質取締りの技能指導官を任命    

◆佐賀県警で暴排関係機関・団体の連絡協議会

佐賀県警は、県警察学校で、暴力団排除に取り組む業界団体や自治体などとの「佐賀県暴力団排除関係機関・団体連絡協議会」を開催した(写真)。協議会は暴力団排除条例施行後、自治体まで拡大しており、今回は来賓の県公安委員を含め約100人が出席。会場では、暴力団排除教育用の中高生向けの啓発アニメが放映され、制作した佐賀大学アニメーション研究会には、小森利信刑事部長・県暴追センター理事長連名の感謝状が贈られた。

佐賀県警で暴排関係機関・団体の連絡協議会

  

◆岐阜県警で地域警察官の鑑識競技会

岐阜県警は、県警察学校で地域警察官による鑑識競技会を開催した。街頭犯罪の抑止と検挙に当たる県内22署からの代表者44人が出場し、現場鑑識の実力を競い合った(写真)。競技は「窃盗(ひったくり)被疑事件の遺留品発見現場から通報を受けた所轄交番員が現場臨場し、現場鑑識を実施するとともに、関係書類を作成する」という想定。

岐阜県警で地域警察官の鑑識競技会

   

~放射塔~「署員心得」パネルでスローガンを確認

○…愛知県警の基本目標達成のため、港署では年初から、署員のスローガンとして「迅速的確、親切丁寧な活動の推進」を掲げ、各種業務の推進に取り組んでいる。そのスローガンを「署員心得」という形にしたパネルを作成し(写真)、署内各所属、交番施設での掲示を始めた。
○…スローガンは「警察の原点に立ち返り、県民のため、県民目線に立った職務執行こそが、真に求められる警察の姿である」という姿勢の表れとして署員が考案した。パネルデザインは「警察の父」と言われる川路大警視の「警察手眼」にちなみ、「原点に返る」という思いを込め、警察発足当時の警察官をイメージしている。
○…パネルを掲示することで、川路大警視の警察心得にある「聲なきに聞き、形なきに見る」を想起し、署員一人一人が「世のため人のため、県民の声をよく耳にし真の社会を見出し活動する」という決意を新たにしている。

「署員心得」パネルでスローガンを確認

 

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