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今日の日刊警察ニュース

◆爆発物原料の販売管理者対策徹底を通達

警察庁はさる1月10日、全国の警察に「爆発物の原料となり得る化学物質を販売する事業者に係る管理者対策の徹底」について通達した。過去に爆発物の原料に使用されたことがある硫酸等の劇物など11品目を販売する薬局やホームセンター等の事業者を対象に、保管管理の徹底や販売記録の作成、本人確認などの要請を行うとともに、対象事業者の理解と協力の確保、積極的な個別訪問など推進上の留意事項について指示した。
 

◆大学生をサイバーボランティアに委嘱

インターネットの安全安心な利用促進と規範意識の向上を図って、サイバー空間の秩序を維持しようと、愛知県警では、パソコンやインターネットに精通した県内の大学生を「大学生サイバーボランティア」に委嘱している。1月14日には金城学院大学の学生に対し、荒井正道生活安全部長が委嘱状を手渡した。

   

◆山形県山形署で振り込め詐欺防止の緊急研修会

山形県山形署は、増加する振り込め詐欺等特殊詐欺を未然に防止するため、山形地区金融防犯協会に加盟する各金融機関窓口担当責任者ら71人を署に集め、緊急研修会を開催した。研修では、同署刑事官が昨年中の特殊詐欺発生状況や今後の対策について説明したほか、郵便局員が窓口での独自アンケートにより被害を防止した事例を発表。昨年末に発生した実例をもとに若手警察官が企画し練習を重ねた、劇場型振り込め詐欺の手口を紹介する寸劇も披露された。
  

◆スキー場で雪害対策訓練を実施

新潟県南魚沼署と広域緊急援助隊、緊急災害警備隊、山岳遭難救助隊は「上越国際スキー場」で雪害対策訓練を実施した。山岳地での雪崩の発生に迅速かつ的確に対応するため、訓練には約75人が参加した。専門的な知見を有する部外講師から、雪崩に関する基礎知識などの講義を受けたほか、「ゾンデ棒(レスキューポール)」を活用した捜索訓練(写真)や救出救助技術などの実地指導が行われた。

スキー場で雪害対策訓練を実施

   

~放射塔~広域緊急援助隊員が親子で防災呼び掛け

○…「防災とボランティアの日」の1月17日、富山県警広域緊急援助隊員とその子供たちが県職員と一緒に、災害が発生した際、交通機関の途絶などで帰宅困難になった場合の心得などを記したチラシを配布した(写真)。
○…配布活動はJR富山駅前で行われ、参加した子供たちは父親と同じ災害活動服を着用。元気よく活動に取り組む様子は駅利用客の注目を集め、効果的な広報につながった。
○…チラシを受け取った駅利用客は「通勤に電車を使っているが、帰宅困難者になることは考えていなかった。防災について考える良い機会になった」などと話していた。

広域緊急援助隊員が親子で防災呼び掛け

 

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