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今日の日刊警察ニュース

◆日本版NCFTA創設への報告書まとまる

各界の有識者で構成する警察庁の総合セキュリティ対策会議(委員長・前田雅英首都大学東京法科大学院教授)は平成25年度の報告書をまとめた。「サイバー空間の脅威に対処するための産学官連携の在り方~日本版NCFTAの創設に向けて~」をテーマに、日本版NCFTA創設の意義や、活動、設置に向けた検討の推進などを提言している。同庁では報告書を踏まえ、創設に向けた実務的・具体的検討を加速する。
 

◆皇宮警察で年頭視閲式を実施

皇宮警察本部は皇居内・桃華楽堂前で年頭視閲式を実施した。小林重雄護衛部長を総指揮官にした部隊員280人、車両22台、護衛馬11頭、警備犬4頭が分列行進し、視閲官である久我英一本部長や米田壯警察庁長官などの視閲を受けた(写真)。また、久我本部長は部隊員らを前に「国内外の治安情勢は依然として厳しく、今年もテロと重大事件の未然防止を徹底し、災害等さまざまな事態への対処能力を向上させ、次の護衛警備に万全を期さなければならない」と式辞を述べた。

皇宮警察で年頭視閲式を実施    

◆三重県警でリクルーターの指定式

三重県警は、今年度の警察官採用試験に向け優秀な人材を確保するため、三重県、愛知県、大阪府などの大学を卒業した警察職員を中心にリクルーターに指定した(写真)。指定式で髙須一弘本部長は「少子化等により受験者数の減少が見込まれる厳しい情勢の中、これまで培った人脈等をフルに生かした活動を期待する」と訓示。その後のグループディスカッションでは、効果的な募集活動について意見が交わされた。

三重県警でリクルーターの指定式

  

◆署庁舎案内板を高齢者に見やすくリニューアル

地域柄、高齢者が訪れることが多い岐阜県下呂署では、庁舎内の案内板を高齢者にも見やすいようにリニューアルした(写真)。既存の案内板が老朽化し見づらく、来訪した高齢者が立ちすくむ姿がしばしば見られたため、署協議会委員の意見を参考にレイアウトを一新。警察と業者だけでつくるのではなく、「市民目線での案内板」を心掛けて制作した。

署庁舎案内板を高齢者に見やすくリニューアル

   

~放射塔~反射材の活用促進へ「キラリ☆マン」が誕生

○…夜間中における高齢者の交通事故を反射材を使って防ごうと、広島県警は反射材の活用を促進するキャラクター「キラリ☆マン」を作成した。県警内の全所属からイラストを募集し、応募のあった96作品から安佐北署交通課員の夫人、黒田友里さんの作品を採用した。
○…キャラクターは、年配者のみならず、子供にも親しみやすいヒーローをイメージして作成された。顔に「光」の文字が入り、反射タスキをクロスにして着用するなど、全身で反射材の有効性をアピールしている。
○…イラストを考案した黒田さんには交通部長室で花本浩交通部長から感謝状が授与された(写真)。県警では早速、「キラリ☆マン」ボードと反射材を来庁者の多い県運転免許センターに展示し、反射材活用を呼び掛けている。今後、ポスターやチラシ、ホームページ、キーホルダー、着ぐるみなどへの使用拡大も図る。

反射材の活用促進へ「キラリ☆マン」が誕生

 

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