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今日の日刊警察ニュース

◆平成25年中の全国自殺者数は2万7,195人

警察庁がまとめた平成25年中の全国の自殺者数(速報値)は2万7,195人(うち男1万8,727人、女8,468人)だった。平成24年と比べると、663人(2.4%)減少し、前年に続き2年連続で3万人を下回った。月別では、最も多かったのは5月の2,540人、最も少なかったのは12月の1,992人。前年と比べると、1月と5月は増加、6月は同数、他の月は減少した。
 

◆愛知県警で防犯CSR活動研修会

愛知県警は、名古屋市中村区の県産業労働センター「ウインクあいち」で、県内の企業・団体の総務担当者など約100人を集めて「防犯CSR活動研修会」を開催した。事業者が取り組むCSR活動に防犯活動を取り入れてもらう契機とするため、防犯CSR活動に取り組む必要性とメリットについて説明。会場は満員の参加者で埋まり、企業のCSR活動に対する関心の高さがうかがわれた。

   

◆コンビニ事業者が移動販売のCSR活動を実施

福岡県戸畑署の要請を受け、大手コンビニ事業者がCSR活動として、丘陵地に所在する市営団地2カ所での移動販売を行った。管内の高齢者率が高く、特殊詐欺等の発生が後を絶たないことから、被害防止等に関する情報を効率的に発信しようと同署が販売事業者に実施を求めた。高齢者の孤独死が増加傾向にあり、地域社会による見守り活動が求められていることも踏まえての取組みという。
  

◆三重県警でメンタルヘルスのセミナー

三重県警はメンタルヘルスついて学ぶため、外部講師によるセミナーを開催した。講師に招いたのは、陸上自衛隊衛生学校で衛生科隊員(医師、看護士など)に対するメンタルヘルス、カウンセリングなどの教育を行っている下園壮太氏。下園氏は「心の疲れを取る技術」をテーマに講演し、疲労の蓄積による「うつ」とその対処方法について紹介した(写真)。

三重県警でメンタルヘルスのセミナー

   

~放射塔~孫が送る特殊詐欺抑止の年賀状

○…長野県木曽署と塩尻署は、昨年に県内で10億円を超える被害が発生した特殊詐欺を抑止するため、孫から祖父母に宛てて啓発年賀状を送付してもらう取組みを実施した。両署が用意した年賀状には、今年の干支にちなんで「ウマい話にだまされたらアカン」とつぶやく馬の絵があしらわれている(写真)。
○…両署が「わが家のセーフティーリーダー」に委嘱する管内小学校4校の6年生約180人に年賀状を書いてもらった。児童は、詐欺被害の注意を促す直筆のメッセージや不審な相手を見極める合言葉などを書き込み、「電話機の側に置くよう祖父母に呼び掛ける」と意気込んでいた。
○…両署は「孫からの便りなら喜んで読むのではないか」と効果に期待を寄せる。なお、同リーダーは県警独自の施策で、署管内の小学校をモデル校に選定し、6年生をリーダーに委嘱している。学校、家庭と地域が一体で少年健全育成活動に取り組む。

孫が送る特殊詐欺抑止の年賀状

 

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