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今日の日刊警察ニュース

◆全国特殊詐欺対策会議を開催

警察庁は、同庁第1会議室で「全国特殊詐欺対策会議」を開いた。会議には、振り込め詐欺対策室長の金髙雅仁次長はじめ同庁幹部、各都道府県警の司令塔が出席した。席上、金髙次長は、「被害を減らすことを最低の目標として取組を進められたい」と述べるとともに、①全部門の力の結集②徹底した検挙③事案認知時の事態対処による防圧検挙④国民及び社会の抵抗力強化―について訓示した。

◆静岡県警の「預手プラン」が大きな成果

静岡県警が県内の個人向け全金融機関約1,750店舗の協力を得て、昨年12月13日に始動させた特殊詐欺対策「預手プラン」が、詐欺被害を連日阻止するなどの大きな成果を上げている。対策開始から6日間で金融機関から警察への通報は42件と激増。そのうち2件、1,200万円の被害を防いだという。被害を逃れた高齢者とその子供からは「警察官が未然に被害を防止してくれた」との感謝の声が届けられている。

   

◆愛知県遊技業協同組合が防犯カメラを設置

愛知県警の助言を受け、県遊技業協同組合が社会貢献活動として、岡崎市の六ツ美北部学区に7台の防犯カメラを寄贈した。昨年8月、同組合から「防犯カメラを数台寄付したいので、効果的である地域を教えてほしい」との相談を受けた県警は、犯罪の発生状況などを考慮して同学区を推薦。岡崎署と連携し、組合や学区と調整を行ったところ、防犯カメラ7台の設置が決定。効果的な場所に夜間撮影の可能な機種が設置された。
  

◆神奈川県警で「ゾーン30の日」制定と旗を活用

住宅地域や小学校等の周辺道路をゾーン区域に設定し、走行速度を時速30㌔以下に規制する「ゾーン30」について県民に周知するため、神奈川県警では全国初の試みとして毎月30日を「ゾーン30の日」に制定し、通学時間帯の見守り活動を強化している(写真)。また、ゾーン30の対策に力を入れている横浜市栄区内の4保育園、3小学校に県交通安全協会から「ゾーン30の旗」20本が寄贈された。

神奈川県警で「ゾーン30の日」制定と旗を活用

   

~放射塔~白バイのサイドボックスに交通安全のメッセージ

○…島根県警では、交通事故が増加する秋口から冬場にかけて白バイの夕方・夜間運用を行い、交通指導取締りのほかに早めのライト点灯や夜光反射材着用を指導するなど、対象を発見した際には車載マイクを使って積極的に注意を呼び掛けている。
○…この指導啓発をより効果的なものにしようと、歩行者の目にとまりやすい歩道側に当たる白バイの左側サイドボックスに「夜光反射材の着用」、車道側の右側サイドボックスに「早めのライト点灯」の文字入り反射シールをそれぞれ貼付している(写真加工あり)。
○…駐留監視や信号停止中の白バイが、ドライバーや歩行者から注目されやすいことに着目した取組みで、白バイから直接指導を受けていない人にも効果的に啓発できる。県警では、事故抑止効果に期待を寄せており、今後も継続的に実施していくという。

白バイのサイドボックスに交通安全のメッセージ

 

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