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今日の日刊警察ニュース

◆平成25年中の刑法犯認知件数

警察庁は、平成25年中の「刑法犯認知・検挙状況(暫定値)と今後の犯罪抑止対策」をまとめた。認知件数は132万748件で、平成15年以降、11年連続減少した。殺人は939件と戦後初めて1,000件を下回ったほか、窃盗犯は98万6,309件で昭和48年以来40年ぶりに100万件を下回った。全国の警察では、引き続き地域の犯罪情勢に即した犯罪抑止対策などを推進する。

◆島根県警で女性職員の職場環境改善への研修会

女性職員自らが職場環境の改善に取り組む目的で、島根県警に平成24年3月に設置された「女性が働きやすい職場環境づくり委員会」が、組織で活躍する女性を育成する教養と委員会活動の活性化のために研修会を開催した。服部京子県公安委員の講演(写真)が行われた後、「女性の視点を一層反映した警察運営について」をテーマにしたグループ討議で、参加者が活発な意見を交わした。

島根県警で女性職員の職場環境改善への研修会    

◆交番所長が自治体との連絡調整役に

沖縄県警では、交番のマネジメント部門である自治体等との連携については交番所長が担当することに決めた。交番所長を自治体との連絡調整役として活動させ、所管区責任を再認識させる。その効果的な事例の一つが子供と女性を守るための防犯灯の設置だ。昨年9月、ショッピングセンター裏路地で女性が見知らぬ男に、草むらに連れ込まれそうになる事案が発生した。これを受け交番所長が、関係者間で防犯灯の設置場所や設置数などについて協議。事案発生場所付近に防犯灯2機が設置されることになった(写真)。

交番所長が自治体との連絡調整役に

  

◆徳島県警で小学生作文コンクール受賞者の発表会

徳島県警は、警察庁などが後援する第22回全国小学生作文コンクール「わたしのまちのおまわりさん」の県内受賞者3人を県警察学校に招き、表彰作文発表会を開催した。警察職員の使命感と誇りを醸成するため、初任科生ら約50人が聴講。内閣総理大臣賞を受賞した小学2年生・黒田乙さんらが発表した。

   

~放射塔~児童が地域の大人と茶道を体験

○…愛知県警本部少年課と西尾署は非行少年を生まない社会づくりの一環で、小学4年生を対象に地域の大人との茶道体験を実施した。
○…地域住民や少年相互の交流を通じて、児童に地域社会の一員としての自覚を促すねらい。この日の体験では昨年5月に、児童と地域の大人が協力して摘み取った茶葉を使用。講師から作法について指導を受けた児童112人が、真剣な面持ちで和菓子を食べたり、茶碗を回転させながら抹茶を味わい(写真)、普段とは異なる凜とした時間を過ごした。
○…参加した児童は思うように茶碗が回らず、抹茶の作法を難しく感じている様子だったが、「自分たちが摘み取った葉を抹茶として飲むことができてうれしかった。苦みもなく飲みやすく、他の抹茶よりおいしかった」と喜んでいた。指導に当たった講師も「あいさつや姿勢、他人への思いやりの精神を養ってほしい」と話した。

児童が地域の大人と茶道を体験

 

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