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今日の日刊警察ニュース

◆スマホによる児童犯罪被害防止の取組推進を通達

警察庁は全国の警察に「スマートフォン等の普及を踏まえた児童の犯罪被害等を防止するための取組の推進」について通達した。これまで、従来型の携帯電話に係るフィルタリングの100%普及促進を中心とした取組を推進してきたが、スマートフォンや携帯ゲーム機等、児童が利用するインターネット接続機器が多様化していることから、▽保護者に対する啓発活動の強化▽携帯電話事業者等に対する要請の徹底▽児童に対する情報モラル教育の推進▽関係機関・団体、事業者等との連携の強化―について指示した。

◆「高知市中学生サミット」を開催

高知県警と県少年警察ボランティア協会は非行抑止対策の一環として、県警本部で、高知市内の中学生37人(19校)による「高知市中学生サミット」を開いた(写真)。平成20年の万引き防止サミットを皮切りに、毎年テーマを決めて開催。今回は、インターネットに起因する犯罪被害、ネット上の誹謗中傷などの問題が中学生間でも頻発している現状を受け「インターネット利用について」をテーマに据えた。

「高知市中学生サミット」を開催    

◆災害時協定結んだ事業者と物資調達・輸送の訓練

埼玉県警は災害時の円滑な物資等の調達を図るため、災害時の協力協定を結んだ事業者と物資等調達・輸送訓練を実施した。訓練には本部災害対策課と会計課はじめ、食糧、物資、重機、重機オペレーターの派遣に係る12事業者が参加。東京湾北部地震が発生したとの想定で、被害が軽微と思われる県中央部に位置する県中央防災基地を指定し、物資等の調達依頼、受理、引渡しまでの一連の手順を実動訓練を通じて確認した。
  

◆奈良県警機関紙の女性職員手記に反響

奈良県警の機関誌「むれしか」で、女性警察職員が執筆する手記「輝く大和なでしこ」と、県民から寄せられた感謝の手紙やメッセージを紹介する「警察活動に関する感謝事例」の連載が、県警職員の反響を呼んでいる。女性職員による手記の連載は昨年11月28日発行の同誌で始まった。初回は毛利祐子捜査二課長が執筆した。

   

~放射塔~アニメタッチのしおりで自動車盗防止に訴え

○…大阪、兵庫、京都の各府県警は車上ねらい防止対策の一環として、一般社団法人日本損害保険協会と協働で「防犯啓発しおり」20万枚を作成し、3府県下の書店約730店舗に配布している。
○…車上ねらいの被害者の約4割が20~30歳代であるため、しおりのデザインはアニメタッチのイラストを採用。大阪府警の公式ツイッターに登場する「逢坂ケイコ」という名前のキャラクターが「車の中はからっぽに」と訴えかけている(写真)。
○…また、大阪府警では府や大阪市などと協働で、同様のポスター2万2,000枚とチラシ20万枚を作成。自動車販売店や分譲マンションなどに掲示を依頼し、被害防止を呼び掛けている。

アニメタッチのしおりで自動車盗防止に訴え

 

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