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今日の日刊警察ニュース

◆「近年の万引きの傾向」まとめる

警察庁はこのほど「近年の万引きの傾向」についてまとめた。刑法犯認知件数が減少傾向にある中、万引きは高止まりの状態で、刑法犯に占める割合は年々増加し、平成24年は約1割を占めるに至っている。また、高齢者の万引き検挙人員は平成5年に比べ5.8倍と著しく増加、少年を上回った。被疑者の動機では、安価なものだからといった規範意識の希薄化などがうかがえる。

◆長野県警で業務改善発表会を開催

長野県警は、本部や警察署から業務改善につながった施策を募り、組織全体で共有・活用する業務改善発表会を開催した(写真)。工夫を凝らした警察活動の推進と行政サービスの向上、業務の合理化を図るためで、本部各所属と22署から提案のあった86施策から予備審査を通過した10施策について、所属の代表者がプレゼンテーションを行った。審査員は警務部長をはじめとする11人が務めた。

長野県警で業務改善発表会を開催    

◆自販機ねらいの通報者に報奨金を贈呈

自動販売機ねらい事件で犯人検挙に結びついた110番通報等の通報者に情報報奨金が支払われる制度で、8事例目となる情報報奨金贈呈式が愛知県豊田署署長室で行われた。同制度は、県警本部生活安全総務課から要請を受けた県自動販売防犯対策協議会が、平成23年4月1日から運用を始めた。地域住民の監視力を生かして自動販売機ねらいを防ぐねらいだ。今回の贈呈は、今夏に発生した自動販売機ねらい事件で110番通報により被疑者3人を検挙した事案によるものという。
  

◆女性同士で警察職員と自衛官が意見交換会

岐阜県各務原署の女性警察官・職員と、航空自衛隊岐阜基地に勤務する女性自衛官との意見交換会が同基地内で開かれた(写真)。両者から約25人が参加した。同じ公務員として勤務する女性同士が意見を交わすことで、互いの特殊な仕事や職場環境等について見識を深め、勤務環境の改善などに役立てるねらいという。

女性同士で警察職員と自衛官が意見交換会

       

~放射塔~地域安全運動の最優秀標語を懸垂幕で掲げる

○…広島県竹原署庁舎に今年度の「全国地域安全運動モデル標語(子どもと女性の犯罪被害防止部門)」で最優秀賞に輝いた「守ろうよ 地域の子どもは みんなの子」の懸垂幕が掲げられている。
○…県立竹原高校3年生の友廣美咲さんの作品。同署と管内の防犯組合連合会が懸垂幕の作製に当たり、先月に友廣さんや署員などが出席して掲揚式が行われた(写真)。
○…「保育士になるのが夢」という友廣さん。式のあいさつでは「少しでも子供の犯罪がなくなれば、との思いで標語をつくりました」と語った。感慨深げに懸垂幕を見上げていた参加者は「地域の子どもは地域で守る」との決意を新たにした。

「私の訓示」を百話収録して冊子に

 

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