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今日の日刊警察ニュース

◆交通事故被害者の遺族に意識調査

警察庁交通指導課と科警研交通科学部は、交通事故被害者とその遺族1,200人を対象に意識調査を行ったがこのほどその結果をまとめた。警察官が事故後にしてくれたことで嬉しかったこととして、「捜査状況や捜査結果について説明をする」などの回答があった。一方、「殺人事件等に比べ交通事故加害者の刑罰が軽すぎると思った」などの回答があった。

◆警視庁で今年最後の署長会議

警視庁は、本部庁舎で今年最後となる警察署長会議を開いた。冒頭、西村泰彦警視総監は10月の伊豆大島風水害に伴う災害警備など、職員の活動に対して謝意を述べた。一方で、三鷹市のストーカー殺人について触れ、「事案を通じて得られた教訓を今後の事態対処に生かさねばならない」と強調。このほか全職員に対し、当面の諸問題8点について訓示した。

   

◆秋田県警でUSAR訓練と倒壊建物救出救助訓練

秋田県警本部機動隊は2日間、災害対応能力向上と関係機関との連携強化を目的に、能代市内の旧能代北高等学校解体現場で、USAR(都市型捜索救助)訓練と倒壊建物救出救助訓練を実施した。同隊と能代署はじめ、能代山本広域市町村圏組合消防本部、県建造物解体業協会が参加。倒壊建物救出救助訓練では、建物の下敷きになった作業員の救出のため、解体用重機でのがれき撤去(写真)など、合同での救助活動を展開した。

秋田県警でUSAR訓練と倒壊建物救出救助訓練

  

◆栃木県さくら署で職員家族見学会

栃木県さくら署は、拝命2年以内の若手職員の家族を職場に招く「職員家族見学会」を開き、家族に警察業務への理解を深めてもらうとともに、職員自身の使命感と誇りの醸成、士気高揚を図った。両親または母親の6家族10人が署に訪れ、署長あいさつの後、女性地域課長からわが子の近況について報告を受けた。歓談の時間には「息子からの連絡は滅多になく、このような企画を計画していただき、ありがたく思っています」と感謝の言葉を述べた。

     

~放射塔~「私の訓示」を百話収録して冊子に

○…京都府下鴨署は「有言実行 私の訓示 百言百話」と題する冊子(写真)を発刊した。毎朝礼時における署長等幹部の一方的な教養ではなく、署員自身が教養実施者として「有言実行」をキーワードに訓示した内容をまとめたもの。
○…署員による朝礼時の訓示は「公言することにより自身がさらなる緊張感を保持する」「心に響く内容を署員間で共有し連帯意識を高める」ことなどがねらい。7月8日から始まり、10月末現在で約130人の署員が自らの考えを同僚らに伝えている。
○…訓示内容は、公私における日々の実践や失敗、成功を通じた▽警察責務の原点・基本に立ち返ること▽使命感や誇りを奮い立たせるような出来事▽前向きに、攻めの姿勢で業務を遂行していくこと▽たゆまぬ努力を重ねていること―など多岐にわたる。今回は署員100人分の訓示を収録しているが、同署では今後、二百言、三百言と継続させる方針だ。

「私の訓示」を百話収録して冊子に

 

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