日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆自動車運転死傷行為処罰法が施行

「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」が11月27日公布された。飲酒や薬物の影響で正常な運転ができない場合は、最高で懲役15年とした。また、飲酒や薬物を隠すために事故後に逃走する行為を処罰する「過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱」も盛り込まれ最高で懲役12年とした。

◆愛知県警で歓楽街セミナーを開催

愛知県警は、名古屋市中村区の県産業労働センター「ウインクあいち」で、地域住民や事業者、行政など約70人を対象とした「平成25年歓楽街セミナー」を開催した。東京・秋葉原地区で健全で魅力あるまちづくりを推進している秋葉原タウンマネジメント㈱総務部長の小山淳氏が基調講演したほか、県内歓楽街の最重点地区で活動する中署栄地区対策隊の山田礼副隊長が「歓楽街の現状と対策」について説明した。

   

◆奈良県警OBを士気伝承官に委嘱

奈良県警は、県警を退職した職員が自らの警察人生や体験で得た教訓を伝え、現役職員の職務の崇高さと使命感と誇りを醸成し、士気の高揚を図る「士気伝承官」制度を制定。さきごろ県警本部で、人格識見に優れ、貴重な体験を有する6人を士気伝承官に委嘱した(写真)。委嘱式には原山進本部長はじめ各部長、一般財団法人奈良県警友会連合会会長などが出席した。

奈良県警OBを士気伝承官に委嘱

  

◆大学の公開講座で被害者支援を説明

福岡県東署は、九州産業大学の公開講座「犯罪をめぐる人権保障に関わるフィールドワーク」を開催した。県内に居住する一般市民26人が同署大会議室に集まり、被害者支援係の小川警部補が説明する▽被疑者の人権保障▽現在の被害者が置かれた立場▽犯罪被害者等基本法▽今後の被害者支援の在り方―について耳を傾けた。講座で小川警部補は実際の現場で起きる数々の事例を紹介したほか、犯罪被害に悩み苦しむ人のための相談窓口等を案内した(写真)。

大学の公開講座で被害者支援を説明

     

~放射塔~交通安全の広報ポスターに一筆

○…交通事故を減少させるため、鳥取県浜村署では「交通事故抑制大作戦」と銘打ち、7本柱を重点に各種交通安全活動を展開している。その柱の一つである「交通安全一声運動」を普及させようと、運動を周知するポスター(写真)を管内の事業所等に配布した。
○…同運動は、事業所の従業員が来訪者に対し「気をつけてお帰りください」などと真心を込めた一声を掛け、交通安全意識の高揚を図ろうというもの。9月の署協議会で、委員から「普及促進のためポスターを配布してはどうか」との発言があったことからポスターの作製に着手。管内に住む書道家の柴山抱海氏に一筆を依頼し、住民に親しまれるポスターが完成した。
○…地元の因州和紙を使用しており700部を作製。柴山氏によって「真心の一声かけて交通安全」と揮毫されている。また、同署で交付式も行われ、柴山氏への本部長の感謝状贈呈や県警音楽隊の演奏などで完成を祝った。

交通安全の広報ポスターに一筆

 

▼2013年1月~6月

2013年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2013年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2013年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

2013年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        



footer