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今日の日刊警察ニュース

◆コミュニティサイト起因の児童被害を調査

警察庁は平成25年上半期の「コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果」をまとめた。平成24年下半期の調査と同様に、犯罪被害児童は増加傾向にある。被疑者の犯行動機は性交目的の76.8%を含め児童との接触目的が97.4%を占めた。また、アクセス手段としては、携帯電話(スマートフォンを含む)を使った事犯が9割以上を占め、被害児童も増加した。

◆三重県警で丸一日の非行防止教室

三重県警は、低年齢からの規範意識向上を目的に、小学校と協働した非行防止教室「三重県警察“非行防止”キッズ・ワンデイスクールin家城小学校」を一日かけて開催した。児童に「悪いことをしたときの親の気持ち」を考えさせる授業や、児童が考えた非行防止標語を使ったかるた大会、薬物乱用防止広報車を活用した啓発活動、保護者に対する講話など、多岐にわたる内容。

   

◆宮城県警で留置業務の技能競技会

宮城県警は、留置業務の技能向上と勤務員の士気高揚を図るため「留置テクニカルスキル競技大会」を開催した。3人1組で、県内24署の留置担当者(専務者、補勤者、補助者等)が出場し、SA式筆記考査とロールプレイング方式による実技で成績を競った(写真)。SA式筆記考査は、警察改革をはじめ刑事収容施設法を中心に出題。また、実技では近年の傾向を踏まえた性同一性障害の被留置者に対する取扱要領等を設定した。

宮城県警で留置業務の技能競技会

  

◆警視庁で親と子の警察展を開催

警視庁と一般社団法人東京母の会連合会は「第51回親と子の警察展」を墨田区・東京都江戸東京博物館で開催した。映像、パネル展示、講演等を通じて、少年非行等の現況を広く周知し、理解と協力を得て、少年非行防止と健全育成に資する目的。初日には開場式が行われ(写真)、石田高久生活安全部長をはじめ、山崎昇墨田区長、河合潔東京都青少年・治安対策本部長らが出席した。

警視庁で親と子の警察展を開催

   

~放射塔~一日署長の女子高生が自転車の安全利用を呼び掛け

○…愛知県豊橋署は、今年度の「自転車安全安心モデル校」である県立豊橋商業高校の3年生、中西美帆さんを「一日警察署長」に委嘱し、広報活動を実施した。
○…警察官の制服に身を包んだ中西さんは、署で川合隆善署長から委嘱状を受け取った後、交番の巡視や管内ショッピングセンターでの自転車の安全利用啓発などに取り組んだ(写真)。
○…一連の活動を終えた中西さんは「少しでも自転車事故の減少につながればうれしい」とホッとした様子。川合署長は「若者らしい爽やかな活動により警察に対する信頼が高まった」と働きぶりをたたえた。

一日署長の女子高生が自転車の安全利用を呼び掛け

 

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