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今日の日刊警察ニュース

◆「交通政策基本法案」が閣議決定

警察庁、国土交通省が共管する「交通政策基本法案」が11月1日閣議決定した。同法案は、交通安全対策基本法と相まって、交通に関する施策を総合的・計画的に推進するため、交通に関する施策の基本理念を定めるとともに、国や地方公共団体の責務等を明らかにし交通に関する施策の基本となる事項等について定めるもの。交通政策基本計画を策定し、講じた施策については毎年国会に報告する。

◆宮城県警で夕暮れ時「ラ・ラ・ラ運動」を展開

宮城県警は、夕暮れ時の交通事故防止対策として「ラ・ラ・ラ運動」を展開している。▽ライトLight(早めのライト点灯)▽ライト・アップLight up(目立つ装備・服装)▽ライトRight(右側注意)―の頭文字を名称化。県民運動として普及させ、今後増加が懸念される夕暮れ時の交通事故を先制的に防ぐねらいだ。

   

◆石川県警で知事部局の出向者で意見交換会

石川県警は、知事部局の人事交流者を対象とした意見交換会を警察本部で実施した。知事部局への出向者と知事部局からの出向者が、山田裕典警務部長や人事担当者とともに、今後の人事交流の在り方について意見を交わし、不安の払拭と勤務意欲の向上を図った。初めての試みで、参加者は「警察と知事部局との違い」を主題に、組織編成による指揮系統や業務の進め方の違い、職場の人間関係、警察業務の改善点などについて活発に議論を交わした。

◆長崎県島原署で鑑識競技会を開催

客観的資料重視による犯罪立証が強く叫ばれている現在、長崎県島原署は犯罪現場に残された被疑者の資料を適切に採取するため、実戦的な現場を想定した鑑識競技会を開催した(写真)。鑑識専務員が2人の同署は、鑑識代行員や地域警察官らが現場鑑識作業に従事している。競技では、3人1組の6チーム18人が「盗難被害品のオートバイが発見された」との想定(1チーム20分)で、指紋採取、写真撮影、法医資料の採取などに挑んだ。

長崎県島原署で鑑識競技会を開催

 

~放射塔~奈良駅前ビルに10㍍の暴追広報看板

○…奈良県警と県暴力団追放県民センターは民間企業の協力を得て、JR奈良駅東口にあるテナントビルの外壁に暴力団追放を喚起する広報看板を掲出している(写真)。
○…1.6×10㍍の看板には「断固拒否 みんなで 追放暴力団」の標語や「暴力団追放3ない運動+1」の内容、暴追センターの連絡先などが記載されている。県の玄関口で一日約3万7,000人の乗降客を誇る奈良駅前に掲出することで、駅利用者や観光客に暴力団排除の姿勢を示す考えだ。
○…また、来春には奈良署が暴追センターの近くに移転・開署する。センター利用者の増加も予想されるため、看板を通して所在などの周知も図っている。今後も県警と暴追センターは民間企業と協力しながら、あらゆる機会を通じた暴排活動を積極的に推進していくという。

観光人力車で地域安全パトロール

 

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