日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆上半期の薬物・銃器情勢まとめる

警察庁は「平成25年上半期の薬物・銃器情勢」をまとめた。薬物事犯の検挙人員は昨年同期に比べ減少したが、覚醒剤(粉末)の押収量は500㌔㌘を超え、上半期だけで昨年の年間押収量を上回った。また、脱法ドラッグの検挙件数・人員も大きく増加した。銃器発砲事件は24件発生、昨年同期に比べ倍増したが、死傷者数は減少した。

◆奈良教育大でボランティア講座が開講

奈良県警は自主防犯活動や立ち直り支援活動への若い世代の参画と、サイバー犯罪に対する活動の中核を担う人材を育成するため、国立大学法人奈良教育大学の後期教養科目に「子どものための安全・安心ボランティア講座」(全15回)を開講している。平成25年度「学生ボランティア育成事業」として、県警と同大学が協力した。単位の取得も可能な授業で、県内主要8大学の単位互換制度を利用して他学生も受講することができる。

   

◆北海道警で交通安全教育用DVDを制作

北海道警は高齢者の交通死亡事故の3分の1以上を占める歩行中の事故を防止するため、交通安全教育用DVDを自主制作し、高齢者や一般ドライバーに対する交通安全の意識付けを図っている(写真)。DVDでは、身体機能や判断機能の低下に起因する危険な行動実態、車両の前照灯の特性、夜間におけるドライバーの視覚挙動など、高齢歩行者事故の要因を多方面から切り込んで説明している。

北海道警で交通安全教育用DVDを制作

◆地域住民と事故危険箇所を見学

埼玉県警や国交省、県、さいたま市で構成する県道路交通環境安全推進連絡幹事会は、事故危険箇所2カ所と通学路の安全対策箇所1カ所で、地域住民を交えて現地の課題確認をした(写真)。実施者は警察官8人、道路管理者等12人、地域住民3人。確認前には、同幹事会から事故危険箇所の概要説明があった。国道17号の東大成町交差点の事故危険箇所は、いわゆるX型の交差点。国道の上下線から減速しないまま左折する車両が多いため、自転車と歩行者を巻き込む交通事故が多発している。

地域住民と事故危険箇所を見学

 

~放射塔~特産の梨で“交通事故ナッシング”を呼び掛け

○…愛知県安城署は安城市特産の梨「豊水」をドライバーらに配って「交通事故ナシ(梨)」を訴えるキャンペーンを開いた。
○…署員はじめ地元企業から選ばれたセーフティレディ8人や交通安全ボランティアなど約100人が参加した。JAあいち中央が用意した梨300個すべてに「交通事故『なし』」のシールを貼付(写真)。これを、市役所前を通行するドライバーや歩行者に手渡した。
○…キャンペーンに参加したセーフティレディは「これで交通事故もナッシング!」と呼び掛け、会場を盛り上げていた。

特産の梨で“交通事故ナッシング”を呼び掛け

 

▼2013年1月~6月

2013年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2013年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2013年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

2013年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        



footer