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今日の日刊警察ニュース

◆全国警備実施関係課長・機動隊長等会議開く

警察庁は、警察総合庁舎大会議室で「全国警備実施関係課長・機動隊長等会議」を開き、各種警戒警備、災害警備、警衛・警護警備等に関する諸問題について協議した。席上、米田壯長官は、当面配意すべき事項として、①多様化する脅威に対する迅速・的確な対応②災害に係る今後の危機管理体制の再点検・再構築③精強な機動隊の確立―について訓示した。

◆高知県警が警友連合会と災害時の支援協定

高知県警は、県警友連合会と「大規模災害等発生時における支援活動に関する協定」を締結した。大規模災害・警備のほか、これに準じる事態が発生した場合、同連合会の警察支援活動員が人員不足となった警察署や交番・駐在所などで業務支援に当たる。締結式で小林良樹本部長と黒岩安光会長が協定書に調印。今後の協力を誓い、握手を交わした(写真)。

高知県警が警友連合会と災害時の支援協定    

◆佐賀県警の本部長・警務部長が警察学校で訓育

佐賀県警察学校は、卒業を間近に控えた初任科短期課程第66期生41人に長嶋良本部長による訓育、初任補修科第24期生12人に柳田健一警務部長による訓育をそれぞれ行った。長嶋本部長は「県民の期待と信頼に応えるために」と題し、本部長に就任したときの抱負や目指す県警のあり方を語ったほか、来月から警察署に赴任予定の初任科生に訓示し「県民が望む『力強い警察』の実現のためには不正に負けない力をつけることが大切であり、そのため気力、体力の充実と自己啓発を継続することが必要である」と訴えた(写真)。

佐賀県警の本部長・警務部長が警察学校で訓育

◆交番連絡協議会での災害対策ミニ講話を推進

宮崎県宮崎北署は市民の防災意識向上方策の一環で、交番連絡協議会での災害対策ミニ講話を推進している(写真)。津波災害発生時には、限られた時間で被害を最小限に食い止めるためには、平素から市民の防災意識を向上させ、自助・共助機能を高めておくことが不可欠なため、担当の署員が自治会長など地域のリーダーが集まる交番連絡協議会の場で、東日本大震災の教訓や津波予想、避難場所、避難経路などのミニ講話を行っている。

交番連絡協議会での災害対策ミニ講話を推進

 

~放射塔~ソフトな印象の「地理教示用指示棒」を採用

○…鳥取県郡家署は、駐在所事務室での地理案内中の受傷事故防止対策として「地理教示用指示棒」を製作し、各駐在所に配置している。
○…駐在所に設置されている案内図を具体的に指し示すことができ(写真)、長さが約95㌢あるため相手との間合いを確保し、万一の襲撃に対する防御と反撃が可能。長さ、強度とともに、木製の材質で先端に黄色の液体ゴムを塗布するなど、一般市民に威圧感を与えないよう工夫されている。
○…指示棒の製作目的は拳銃奪取等を目的とする襲撃事案に対応することがメーンで、「駐在所でのロールプレイング訓練」「全駐在所事務所内のレイアウト変更・改善」に次ぐ取組みだが、駐在所を訪れたお年寄りからは「ソフトな感じで手作り感もあっていいですね」との好意的な声が寄せられている。

ソフトな印象の「地理教示用指示棒」を採用

 

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