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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の主な生活経済事犯検挙状況

警察庁は「平成25年上半期の主な生活経済事犯の検挙状況」をまとめた。昨年同期に比べ、検挙事件数、検挙人員は減少した。このうち「利殖勧誘事犯」の消費生活センターへの相談件数は大きく減少したが、検挙件数は増加した。また、「特定商取引等事犯」の検挙件数は増加した。両事犯ともに、被害者の大半を高齢者が占めている。

◆青森県警で「留置実務実戦塾」を開催

青森県警は、精強な留置管理業務の確立を目指し、県内各警察署の留置主任官や副留置主任官を対象とした「留置実務実戦塾」を開催した。講師は警視庁留置管理第一課から招いた、実務指導員の横井信義警部補と及川健警部補。2人は戒具等を用いて身振り手振り示しながら、被留置者への適切な対応について説明した(写真)。

青森県警で「留置実務実戦塾」を開催    

◆サイバー犯罪の講演力をセミナーで鍛える

京都府警は、サイバー犯罪被害防止に関する講演を行う機会がある者を対象に「サイバー講演力トレーニングセミナー」を開いた。警察官、スクールサポーターら72人が参加し、講演の進め方などの要領を学んだ。冒頭には、森浩之サイバー犯罪対策課長が「我々の仕事は講演会の場で頷いてもらうことではなく、インターネットを安全に利用するための動機付けの場とすること。研修内容を貪欲に吸収し、講習会の前と後で聴衆の行動や心理に何らかの変化が生じるような講演を実施してほしい」と呼び掛けた。

◆岐阜県公安委員が交通機動隊を視察

岐阜県警交通機動隊は、隊の活動について県民の理解を得るとともに、隊員の士気高揚を図るため、県公安委員会の石井成一委員長と水谷邦照委員の視察を受けた。視察では、隊員が白バイを巧みに操り傾斜走行訓練などを披露。訓練視察の後には、委員にも白バイに乗車してもらい、速度メーターの操作方法などを説明したほか、エンジン部分から発せられる熱気等を体感してもらった(写真)。

岐阜県公安委員が交通機動隊を視察

 

~放射塔~駐在所夫人の防犯紙細工が高齢者に好評

○…平成23年4月から鹿児島県南九州署神殿駐在所で勤務する長濱三好巡査部長の妻の美喜子さんが作った、振り込め詐欺防止の標語入り紙細工が駐在所管内の高齢者から好評を得ている(写真)。
○…管内は高齢独居世帯が多く、振り込め詐欺被害を防ぐため、美喜子さんは自らの趣味であるペーパークラフトを活用。標語入りの啓発グッズを作成し、毎年、敬老の日前後になると夫婦で高齢者宅を訪れ、啓発グッズを配布している。
○…先月には、管内木場地区に住む84歳の高齢者に標語入りの花かごを手渡した。2人から被害防止の呼び掛けを受け、高齢者は「目につくところに飾って、注意せんといかん」と話していた。

駐在所夫人の防犯紙細工が高齢者に好評

 

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