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今日の日刊警察ニュース

◆DNA型鑑定、データベースの登録増加

警察庁は、「DNA型鑑定およびDNA型データベースの活用状況等」についてまとめた。今年上半期は14万676件で、昨年同期に比べて大きく増加。また、DNA型データベースの登録件数(累計)も年々増加しており、被疑者資料のDNA型記録は今年上半期までに36万2337件に。DNA型鑑定態勢の充実・強化が求められており、同庁では、▽大量一括処理装置の整備▽DNA型鑑定員の増強―などに取り組んでいる。
  

◆県内全27金融機関と共同対処協定を締結

広島県警察は、サイバー犯罪の潜在化防止と捜査活動の効率化、再発防止を図るため、県内に本店を置く金融機関とサイバー犯罪に対する共同対処協定を結んだ。締結したのは広島銀行、もみじ銀行、広島信用金庫など27機関で、県内すべての金融機関を網羅する。締結式では、各機関の代表者が協定書に署名し(写真)、今後相互連携による迅速な捜査・対策、情報共有による被害拡大を図る。

県内全27金融機関と共同対処協定を締結  

◆静岡県警は解体予定施設で災害警備訓練

静岡県警察は、災害対処能力の向上と部隊連携の強化を図るため、広域緊急援助隊、緊急災害警備隊154人で、鉄筋コンクリート4階建ての解体予定施設を利用した実戦的な災害警備訓練を行った。この日は千葉県警の広域緊急援助隊も参加し、コンクリート壁や床を切断し要救助者を救出する想定訓練やロープ結索要領、バスケットストレッチャー取扱要領などの基本訓練に当たった(写真)。

静岡県警は解体予定施設で災害警備訓練

◆交通安全三世代フェスタを開催

鹿児島県出水署は「夏の交通事故防止運動」期間中の7月28日、出水市文化会館で「交通安全三世代フェスタ」を開催した(写真)。「子どもから親、高齢者まで」をキャッチフレーズに、当日は約500人が参加し、腹話術による交通安全教室や自転車シミュレータ、ドライビングシミュレータ、エアバッグ展開実験など体験型のイベントを通して、楽しみながら交通安全について理解を深めた。

交通安全三世代フェスタを開催

~放射塔~岐阜県警鑑識課は「鑑る」を課訓

○…岐阜県警鑑識課は、課員が共通の目標を持って鑑識業務にまい進できるよう「鑑る(みる)」という課訓を定めている。「物の本質、価値を見分ける、または見極める」の意味を込めたという。
○…鑑識は、犯罪捜査で科学的知識・技術を活用しつつも、最終的には人の目で資料を採取し、真偽の判断・異同識別を行う。鑑識マンとして最も大切にすべき「鑑る」を常に追求していかなければならないため、課訓として採用したという。また、「かんがみる」とも読めることから、捜査で得られたさまざまな情報や過去の捜査事例、経験などから総合的に物事を判断できる洞察力の向上も目標としている。
○…課内には現在、地元東濃檜に墨書された課訓が掲げられている(写真)。これを毎日、目にする課員一人一人が「鑑る」に込められたモノを胸に抱き、気持ちを引き締めて業務に臨んでいる。

岐阜県警鑑識課は「鑑る」を課訓に採用

 

▼2013年1月~6月

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