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今日の日刊警察ニュース

◆平成24年中の警備業概況

警察庁は「平成24年中における警備業の概況」をまとめた。平成24年12月末現在の警備業者は9,091業者で、前年に比べ33業者(0.4%)増加、警備員数は53万6,935人で、前年に比べ5,824人(1.1%)増加している。昭和47年の警備業法施行当時と比べると、警備業者は11.7倍、警備員は13.0倍に増加している。
  

◆宮城県警で交通死亡事故抑止の通達を発出

宮城県警は今年下半期の交通死亡事故抑止対策として、7月5日付で本部長通達「交通死亡事故抑止対策の一層の強化について」を発出し、各種対策を強化している。「平成27年までに交通事故死者を60人以下にする」との目標を2年前倒しして今年中に達成するという挑戦的な目標を掲げているものの、県内の交通事故死者が6月以降急増し、前年比でプラスに転じたためだ。県警は対策の一環で、県地域交通安全活動推進委員協議会委員会も開催した。

◆福岡県警で少年非行防止大会を開催

福岡県警と公益社団法人福岡県少年警察ボランティア協会が主催する「第34回少年非行防止大会」が、福岡市立早良市民センターで開かれた。少年警察ボランティアなど約500人が参加。式典では、樋口眞人本部長が「非行少年を生まない社会づくりのためには、家庭、学校、地域住民との絆の強化や地域に根ざした積極的かつ地道な活動が不可欠である」とあいさつした(写真)。

福岡県警で少年非行防止大会を開催

◆熊本県警で県公安委員長が講話

熊本県警は警察刷新の日を機会に、「警察改革の精神」のさらなる徹底を図るための取組みとして、県公安委員長の山本隆生氏を招き、「県民から見て警察に期待すること」と題する講話を行った。県警本部所属の課長補佐級以上の幹部職員約150人を前に、山本氏は歴任した県教育長の経験や公安委員長としての所見を踏まえ、警察に期待することについて熱弁した(写真)

熊本県警で県公安委員長が講話

~放射塔~手作りの紙芝居と小冊子で児童に非行防止教室

○…小学生の規範意識を高め家庭での絆を深めることを目的に、佐賀県伊万里署は、子どもたちに親しみやすいようにイノシシとイヌを主人公とした手作りの紙芝居と小冊子を作成した。
○…作成した紙芝居と小冊子を活用し、少年補導職員と少年警察ボランティアが、伊万里市内の小学校1年・2年児童に対する非行防止教室を開催(写真)。紙芝居は「自分の物と人の物を区別する」「人の物を取ってはいけない」をテーマとするなど、低年齢化が指摘されている近年の非行情勢を踏まえた内容だ。また、小冊子を保護者に配り、家族全員で非行防止について考えてもらっている。
○…参加した児童からは「お母さんたちを悲しませないように、人の物は絶対に取りません」、学校関係者からは「子どもの規範意識が高まるのでは」と反響も大きい。教室は、児童の視覚に訴えることで興味を引き、規範意識向上に効果的であるため、年間を通じた開催が予定されている。

佐賀県伊万里署

 

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