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今日の日刊警察ニュース

◆平成24年度実績評価書まとめる

国家公安委員会・警察庁は「平成24年度実績評価書」をまとめた。この中で、基本目標「犯罪捜査の的確な推進」の業績目標「科学技術を活用した捜査の更なる推進」はその業績目標を達成した。警察では、▽DNA型鑑定及びデータベースの積極的活用の推進▽DNA型鑑定基盤の整備▽情報技術解析用資機材の増強等、情報技術解析に係る取組の強化―などを推進、DNA型データベースの活用件数は前年度に比べ大きく増加した。
  

◆性犯罪の事件現場を携帯電話で通知

広島県警は、NTTドコモの携帯端末を利用する女性や子どもらが、痴漢や盗撮などの犯罪が発生した場所に近づいた際、携帯電話やスマートフォンでその犯罪情報を受け取ることができるシステムの運用を始めた(写真)。平成23年10月から運用している犯罪発生マップの利便性を高めるため、同社が提供するiコンシェルサービスのオートGPS機能を活用したもの。事件現場に近づくと、不審者情報を自動配信する全国初の取組みだ。

性犯罪の事件現場を携帯電話で通知

◆整骨院・鍼灸院と高齢者の安全・安心協定

高齢者の多くが利用する整骨院、鍼灸院と協力して高齢者の交通事故と犯罪被害を防ごうと、北海道警北見方面本部は、道柔道整復師会北見ブロック、道鍼灸師会オホーツク鍼灸師会と「高齢者の安全・安心に関する連携協定」を締結した。両会傘下の整骨院は57、鍼灸院は10で、①チラシの備え付け、配布②ポスターの掲示③交通安全情報、生活安全情報に基づくひと声アドバイス―などを実施している。

◆女子学生に性犯罪防止キャンペーンや座談会を実施

性犯罪が多発する夏期を迎え、被害者となりやすい女子学生の防犯意識を高めるため、山口県警は学生ボランティアが参加する県下一斉の街頭キャンペーンと、防犯について話し合う座談会を開催した。街頭キャンペーンは5日間、県内15の学校や駅で実施。学生ボランティアや県警キャラクター「ふくまるくん」が、登下校の女子学生に性犯罪被害防止を呼び掛けながら防犯チラシを手渡した(写真)。

女子学生に性犯罪防止キャンペーンや座談会を実施

~放射塔~リストバンド型反射材を祖父母にプレゼント

○…秋田県大館署は、児童が交通安全メッセージを書き入れたリストバンド型反射材(写真)を、祖父母らの高齢者にプレゼントする反射材普及促進活動を行った。
○…名付けて「ピカッと『まごころバンド』つけて運動」。高齢者被害の交通死亡事故が発生した現場に近い大館市立上川沿小学校で開いた交通安全教室で、安全な道路の横断方法や反射材の効果を学んだ児童が、反射材の裏面に自筆でメッセージを書き入れた。孫からのプレゼントは高齢者も大切にすることに着目し、より多くの高齢者に反射材を身に付けてもらうねらいという。
○…「交通事故にあわないでね」「交通事故に気をつけてね」などと児童の真心が込められているオリジナル反射材。表面のデザインもおしゃれで高齢者も着用しやすく、「事故防止につながるのでは」と期待が高まる。

リストバンド型反射材を祖父母にプレゼント

 

▼2013年1月~6月

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2013年10月
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2013年11月
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