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今日の日刊警察ニュース

◆平成25年版犯罪被害者白書を公表

内閣府は「平成25年版犯罪被害者白書」を公表した。第1章で地域における被害者支援の広がりについて特集。第2章で第2次犯罪被害者等基本計画(平成23年3月閣議決定)に基づき平成24年度に犯罪被害者等のために講じた施策を、損害回復・経済的支援等への取組など5つの重点課題の柱立てに沿って記述している。
  

◆島根県警でサイバー攻撃対策プロジェクトを設置

島根県警は、近年、国内外で続発するサイバー攻撃に的確に対処するため、徳島茂警備部長をプロジェクトリーダーとする「島根県警察サイバー攻撃対策プロジェクト」を立ち上げた。同プロジェクトのチームは、警備部の担当者やサイバー犯罪対策室員、今年度設置されたICT推進室(情報管理課)、サイバーフォース(情報通信部)等情報技術やサイバー犯罪捜査に精通する職員で構成する。今後、サイバー攻撃への対応力をさらに強化するねらいだ。

◆少年指導委員の委嘱時研修会と定期研修を実施

広島県警と、警察ボランティアで構成される県少年指導委員連絡協議会は、少年指導委員の活動を活性化させるための定期研修会を開き、委嘱時研修と定期研修を行った(写真)。指導委員25人のうち新規委嘱者の4人が、委嘱時研修で少年指導委員に関する基礎的知識と立入等の注意事項を学んだ。続く定期研修では、指導委員全員が「広島県における少年非行の現状と対策」などの講話を受講した。

少年指導委員の委嘱時研修会と定期研修を実施

◆徳島県警でハラスメントの研修会

ハラスメント防止対策を推進している徳島県警は、さらなる知識の深化とハラスメントに起因する問題が発生した際の適切な対応を図るため、部外講師による講話と班別検討会の2部構成で研修会を開いた。研修会には、各所属のハラスメント相談員の中から指導者的な立場の職員31人が出席。セクシュアル・ハラスメントの最高裁判例事案を題材に、判決が出された理由や対応策などについて班ごとに検討した(写真)。

徳島県警でハラスメントの研修会

~放射塔~落書除去活動で感謝される喜びを体験

○…大阪府警と貝塚署は関係機関・団体と連携し、貝塚市内を流れる近木川の歩道橋で、岸和田少年サポートセンターで継続補導中の少年らによる落書き除去活動を実施した(写真)。落書きだらけの歩道橋の壁面をきれいにすることで少年たちの環境美化意識を高めようと、市町会連合会が発案した。
○…活動当日は、藤原龍男市長はじめ、警察官、関係機関・団体職員、少年が所属する硬式少年野球チームのメンバーや高校生ボランティア「KEYS」の生徒ら計57人が参加。岸和田土木事務所の職員から作業要領の説明を受け、少年は軍手、マスクを着用し作業に取りかかった。地元住民から「今日はありがとうな」と声を掛けられ、「頑張ります」と笑顔で応じる場面も見られた。
○…今回参加した少年はこれまで、社会貢献活動に参加したことがなかったが、この日の作業を終えて「暑くてしんどかったけど、いろんな人に感謝されうれしかった。これからも参加したい」と、感謝される喜びを感じていた。

落書除去活動で感謝される喜びを体験

 

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