日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆夏期の水難防止対策について通達

警察庁は、各都道府県警察に「夏期(6月~8月)における水難防止対策の推進」について通達した。本格的な水難多発時期を迎えることから、過去における水難の発生実態の分析検討、実態把握の徹底、広報活動の推進、関係機関等との緊密な連携などの事前対策をはじめ、パトロール活動の強化、水上安全条例の効果的運用、事案発生時の適切な措置など、実情に即した水難防止諸対策を推進するよう指示した。
 

◆宮城県警でサイバー犯罪指定捜査員の研修会

宮城県警は、サイバー犯罪捜査の対処能力を向上させるため、県内24署に配置されているサイバー犯罪指定捜査員を対象とした研修会を実施した。また、官民一体でサイバー犯罪対策を推進するため、県内居住の会社員や住職らをサイバーパトロールモニターに委嘱した(写真)。

宮城県警でサイバー犯罪指定捜査員の研修会

   

◆埼玉県警で無差別殺傷事件想定の訓練

埼玉県警は「当直体制時に刃物使用の無差別殺傷・拉致事案が発生した」との想定で、通信指令課、捜査支援センター、本部総合当直、関連警察署、各執行隊による訓練を実施した。連携強化とともに、幹部の指揮能力の向上を図り、当直体制時の初動警察力を高めるねらいだ。訓練は、さいたま市中央区の与野公園内で行われ、航空隊ヘリや機捜隊車両らが空・陸一体で被疑車両を追い込んだうえで、初の試みとして自ら隊パトカーを被疑車両に衝突させ(写真)、被疑者を制圧・逮捕した。

埼玉県警で無差別殺傷事件想定の訓練

        

◆神奈川県警察学校で女性の身だしなみセミナー

「警察官一人一人の対応の善し悪しが、県警のイメージを左右する」「人は出会った瞬間に、その人のイメージを作り上げてしまうもので、良い印象を与えることは信頼関係を築くうえで極めて重要」。こうした点を踏まえ、「好意的に受け入れてもらえる女性の身だしなみ」と題する課外セミナーが、神奈川県警察学校木月分校講堂で開かれ、初任科補修科長期課程の女性警察官52人と女性教職員2人が受講した(写真)。

神奈川県警察学校で女性の身だしなみセミナー

  

~放射塔~暴追のスローガンを路線バスにラッピング

○…奈良県警と県暴力団追放県民センターは奈良交通㈱の協力を得て、同社が運行する路線バスにラッピングを施し、市民に暴力団排除を呼び掛けている。
○…車体の両側面と背面に「断固拒否 みんなで 追放暴力団」と「暴力団追放三ない運動+1」の言葉とともに、暴追センターの連絡先を大きく表記(写真)。ラッピングバスが走行する路線は県内の主要部であるため、多くの県民に対する暴排意識の浸透と暴追センターの認知向上が期待されている。
○…さらに同社の路線バスでは、暴追センター付近のバス停留所で「暴追センターへは次のバス停が便利です」との車内アナウンスを流し、聴覚に訴える広報啓発も行っている。今後も県警と暴追センターは民間企業と協力し、あらゆる機会を通じた暴排活動を積極的に推進する。

暴追のスローガンを路線バスにラッピング

 

▼2014年1月~6月

2013年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

2013年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    

2013年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2013年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            



footer