日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆女性の視点一層反映へ検討会が報告書

警察庁の「警察における女性の視点を一層反映した対策の推進に関する検討会」(座長・前田雅英首都大学東京教授)は、今年1月以降、「警察改革の精神」の徹底のために実現すべき施策を踏まえ、▽女性被害者等への対応強化のための取組▽女性警察官の採用・登用の拡大を踏まえた施策の在り方▽今後の組織の在り方―を議論し、このほど報告書をまとめた。「女性の力」をより積極的に取り込むことが警察を強くするとして、能力・実績に応じた積極的な人材登用や、女性職員が更に働きやすい職場づくりなどを提言している。
 

◆警視庁で痴漢対策強化期間を設定

警視庁は、6月3日から7日までの5日間を痴漢対策強化期間に設定して、抑止・検挙対策に取り組んだ。期間中は、鉄道など関係事業者と協力して被害防止の広報啓発活動を展開したほか、多発路線の列車警乗や駅ホーム上での警戒を強化。初日の3日には、新宿区・JR新宿駅と江東区・東京メトロ東陽町駅周辺でキャンペーンを行った(写真)。

警視庁で痴漢対策強化期間を設定

   

◆岐阜県警で再任用の監察指導官教養が好評

岐阜県警は昨年4月から、豊富な経験と指導力を有する幹部警察官(定年退職時部長級)を「監察指導官」として再任用し、監察体制の充実強化を図っている。初代監察指導官に指定されているのは、長年、刑事部門で勤務してきた佐合龍也警視。講師としての昨年度の派遣回数は50回を超え、今年度に入ってもすでに昨年度の半数に及ぶ教養を行い、受講者の好評を得ている。

        

◆タクシー暴追貼付のマグネットを作成

管内の自治体や各種団体と協同で「豊前・築上地区暴力団対策協議会」を設立し、暴力団排除活動を推進している福岡県豊前署は、管内の1市3町を運行するタクシーに貼るための暴追マグネットシートを作成した。タクシー会社4社の協力を得て、タクシー75台に貼付している(写真)。シートの大きさは縦17㌢×横50㌢で、オレンジ色の磁気シートに「暴力団追放」と表記している。

タクシー貼付の暴追マグネットを作成

  

~放射塔~茶摘み体験の交流で少年非行防止へ

○…愛知県西尾署と本部少年課は、西尾市内上町地内の茶畑で、小学生と西尾少年補導委員らによる茶摘み体験を行った。
○…「非行少年を生まない社会づくり」に向けて展開する子どもと地域との交流事業の一環で、市立鶴城小学校4年生114人と西尾少年補導委員や生徒指導アドバイザー、署員ら約140人が参加。地元抹茶メーカー「あいや」の杉田明弘専務から指導を受け、参加者全員が丁寧に新芽を摘み取った(写真)。
○…子どもたちも珍しい体験を楽しんでいる様子で、その表情には笑みが見られた。同署では今後も、少年が大人と触れ合う活動を継続し、少年の健全育成と非行防止に努めていく。

茶摘み体験の交流で少年非行防止へ

 

▼2014年1月~6月

2013年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

2013年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    

2013年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2013年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            



footer