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今日の日刊警察ニュース

◆コミュニティサイト起因の児童被害調査結果

警察庁は、平成24年下半期の「コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果」をまとめた。下半期に検挙した福祉事犯等712件の被疑者560人、被害児童567人を対象に行った。前回上半期の調査と同様に、被疑者の犯行動機は性交目的を含め児童との接触目的が9割以上を占めたほか、被害児童の携帯電話(スマートフォン含む)のフィルタリング未加入が9割以上だった。
 

◆大阪府警が偽サイト対策の協定結ぶ

サイバー空間の消費者保護の観点から、情報セキュリティ関連事業者等と連携して偽サイトブロッキング対策事業を進めている大阪府警は、事業の本格化を目指し同事業者7社と協定を締結した。府警本部であった協定書調印式(写真)で村井紀之生活安全部長があいさつし、偽サイトが海外サーバーを経由している点に触れ「日本の消費者が狙われているが、捜査は国境の壁に阻まれている。今回の対策で消費者を救いたい」とあいさつした。

大阪府警が偽サイト対策の協定結ぶ

   

◆管内所在の4大学と「右京署大学連絡協議会」

京都府右京署と、管内に所在する4大学(京都外国語大学、京都光華女子大学、京都嵯峨芸術大学、京都学園大学(平成27年4月京都太秦キャンパス開校予定))は、「右京警察署大学連絡協議会」を結成した。学生が犯罪や事故、災害の被害に遭わないように情報交換や各種施策で連携し、「安全・安心な大学」の構築を目指す。同署で開かれた第1回の協議会では、各大学の学生担当部長はじめ大学幹部が出席し、協議会の会長に鈴木泰年署長が、副会長に京都外国語大学の樋口学生部長が就任することが決まった。

     

◆神奈川県警でテロの専門家招いて講演会

神奈川県警は、昨今の北朝鮮情勢や国際テロ情勢を踏まえ、テロリズム研究等の専門家である国際政治学者、宮坂直史氏(防衛大学校総合安全保障研究科兼国際関係学科教授)を本部総合指揮室に招いて講演会を開催した(写真)。聴講者は、テロリズムの脅威と国民保護に係る知識の醸成と危機意識の向上を図った。

神奈川県警でテロの専門家招いて講演会

  

~放射塔~野田線駅構内の「ぽりすこーなー」で情報発信

○…埼玉県大宮東署の管内にある東武鉄道野田線2駅の構内に「ぽりすこーなー」と題する情報発信掲示板が設置され(写真)、地域住民に対して犯罪被害の防止を呼び掛けている。
○…設置されている2駅は1日の乗降客が約2万200人の七里駅と、約1万8,200人の大和田駅。同署が自作した3・3平方㍍の掲示板で、管内の犯罪情勢のほかに、振り込め詐欺被害や飲酒運転の防止など身近な犯罪被害について注意を喚起するポスターが貼り出されている。
○…「今はタイヤ泥棒が多発しているのですね。帰宅したら家族に話して門扉の鍵をしっかり掛けます」と駅利用客の反応も上々で、同署は適宜、掲出ポスターを更新する予定という。

野田線駅構内の「ぽりすこーなー」で情報発信

 

▼2014年1月~6月

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