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今日の日刊警察ニュース

◆全国で「ゾーン30」を455カ所で整備

警察庁、各都道府県警察は、生活道路における歩行者等の安全を確保するため、道路管理者と連携し、通過交通の抑制等が必要な地区で、最高速度30㎞/hの区域規制や路側帯の設置・拡幅等の対策を実施する「ゾーン30」を導入、平成24年度末までに全国455カ所を整備している。今後、平成28年度までに3,102カ所を整備する予定。
 

◆宮城県警で相談業務担当者の研修会

宮城県警に今年4月に新設された県民相談課は、警察改革の精神を踏まえた相談・苦情業務の推進を図るため、県内警察署の相談業務担当者ら(各署担当者31人、希望者5人)に対する研修会を開催した。冒頭の訓示に立った同課の齋藤弘課長が相談者の心情に配意した適正な対応を要請。続く教養では、県民から寄せられることが多い相談について各主管課の担当者が現状などを説明した。

   

◆石川県警でハイジャック事件想定の対策訓練を実施

石川県警は、ハイジャック事件発生時の対処能力向上を目的とした対策訓練を能登空港で実施した。参加した空港管理事務所や航空会社など12機関約190人が、警備体制の確立、関係機関との連携、犯人の検挙活動等の訓練のほか、報道対応を取り入れた実戦的な訓練に挑んだ(写真)。ハイジャック犯が刃物と化学剤容疑物を所持し、国外脱出を要求しているとの想定で、参加者は空港周辺の交通規制や、警備本部と関係機関の合同対策本部の設置、報道発表等の報道対応、検挙活動、化学剤容疑物処理などの各種訓練に取り組んだ。

石川県警でハイジャック事件想定の対策訓練を実施

     

◆管内中学校長らを集めて「学警監督者会議」開く

奈良県桜井署は管内学校との連携体制を強固なものとするため、桜井市立中央公民館で、署長、学校長、教育委員会関係者(教育長)による「学警監督者会議」を開催した(写真)。桑原正樹署長や生活安全課長、署スクールサポーターはじめ、管内全中学校長、市教育長・教委が出席。桑原署長による▽非行少年の現状▽いじめ問題▽情報の共有化(各機関との連携)▽スクールサポーターの活用―などを説明した。

管内中学校長らを集めて「学警監督者会議」開く

  

~放射塔~震災時にはカードで役割を再確認

○…震災に対する署員の意識高揚を図ろうと愛知県北署は、同署警備課が作成した警備要員カード(写真)を全署員に配布した。
○…カードには署員が所属する部隊や班、役割のほか、携帯電話からの災害伝言板の活用方法がそれぞれ記されている。中部圏で、今後30年間に南海トラフにおける巨大地震の発生が予測されるため、「警備要員は警察官及び所属長が指定する警察職員」「震災発生時に参集した署員の個々の任務」や参集基準、個別任務などの再確認を図るねらいという。
○…カードを手にした署員は「自分の任務がよく分かり、震災に対する意識が高まった」「災害伝言板を活用できるよう登録しておく」と話し、同署は今後も各種災害に対する啓発活動を継続していく。

震災時にはカードで役割を再確認

 

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