日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆平成24年中の銃器情勢まとまる

警察庁は「平成24年中の銃器情勢」をまとめた。銃器発砲件数は28件、銃器使用件数は153件で前年に比べそれぞれ減少した。また拳銃の押収丁数も373丁で減少傾向にある。このうち暴力団等によるとみられる銃器発砲事件や押収丁数も減少している。全国の警察では、引き続きさまざまな捜査手法や拳銃110番報奨制度を活用した拳銃情報の収集と摘発を強化する。
 

◆警視庁で春の異動後初の署長会議

警視庁は、同庁本部17階大会議室で、定期異動後初の署長会議を開催した。席上、西村泰彦警視総監は①サイバー攻撃を含むサイバー犯罪に対する総合対策②犯罪抑止総合対策③総合的な組織犯罪対策④テロ、ゲリラ等の防圧検挙⑤重大交通事故防止対策⑥震災対策をはじめとする各種災害警備諸対策⑦重要相談への対応―など7項目について訓示した。

   

◆ホテル協会と暴力団追放連絡協議会を結成

山形県山形署と山形市内有数のホテルが加盟する山形市ホテル協会は、暴力団追放連絡協議会を結成した。宿泊利用だけでなく、反社会的勢力の資金源となりうる宴会場などを利用した祭事からも暴力団排除を進める目的。警察署とホテル業界が協議会を結成するのは県内初という。同署で行われた結成式(写真)には、加盟ホテルや県弁護士会、県暴力追放運動推進センターの各代表と、同署関係者、本部組織犯罪対策課長らが出席した。

ホテル協会と暴力団追放連絡協議会を結成

~放射塔~駐在所夫妻の「御用一座」が住民から評判

○…埼玉県杉戸署の駐在所夫妻らが明瞭な寸劇形式で防犯・交通安全を指導する「杉戸警察署御用一座」が、姫宮成就院幼稚園で2部構成の地域安全教室を行った。1部の防犯指導では、駐在所員が厚紙で手作りした車や衣装を使用。幼稚園児に扮した駐在所夫人が不審者の声掛けについて行こうとすると(写真)、園児からは「知らない人について行っちゃダメ」などの声が飛んだ。
○…平成17年2月に誕生した同一座は、もともとは駐在所員中心の警察職員で結成され、自治体や幼稚園・小学校などで行う防犯・交通安全教室では「非常に分かりやすい」との反響が得られていた。しかし異動に伴う劇団員の入れ替わりにより、公演要請に対応できなくなったため、平成19年1月、駐在所夫妻を中心とする現在の形となった。
○…2部の交通安全指導でも手作りのパネルを活用。道路横断のポイント「止まる・見る・待つ」について呼び掛けると、園児は「周りをよく見て絶対に飛び出さない」と元気よく返事を返した。

駐在所夫妻の「御用一座」が住民から評判

 

▼2014年1月~6月

2013年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

2013年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    

2013年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2013年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            



footer