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今日の日刊警察ニュース

◆警察署の業務合理化へ見直しを実施

警察庁は、「警察署を中心とした都道府県警察の業務の合理化」(「警察改革の精神」の徹底のために実現すべき施策4)の推進を図るため、同庁の通達に記された警察署長の決裁事項の見直し等を実施する。警察事象の増大に伴って署長の役割が多様・広範になっていることに鑑み、これまで署長に集中していた決裁等について、業務内容に応じて、署の課長等に行わせる等の見直しを行う。
 

◆島根県警で原子力災害の対策要員を指定

島根県警は原子力災害に対する有事即応体制を確立するため、原子力や放射能、医療に関する知識を有する警察職員21人(警察官19人、保健師2人)を原子力災害対策要員として選考し、警察本部で指定式を行った(写真)。県警では昨年12月、原子力や放射能等に関する知識を有する者をあらかじめ原子力災害対策要員として指定・運用するための要領(県警原子力災害対策要員登録制度運用要領)を制定。この要領に基づき、全国で初めて対策要員が指定された。

島根県警で原子力災害の対策要員を指定

   

◆愛知県警で自動車関連窃盗防止教室を開始

多発する自動車関連窃盗の抑止対策を推進するため、愛知県警の防犯活動専門チーム「のぞみ」は、自動車関連窃盗被害防止教室を開始した(写真)。参加者に問いかけるクイズ形式や寸劇等を取り入れ、自動車関連窃盗の現状や車内に荷物を置かない「O(お)荷物(にもつ)ゼロ」対策、カーナビゲーションやナンバープレートの盗難防止ネジ、イモビライザーの紹介、駐車場の防犯対策などを説明する。

愛知県警で自動車関連窃盗防止教室を開始

◆性犯罪被害者が奈良県警で講演

奈良県警は、県警察学校で、性犯罪被害に遭った経験を持つ小林美佳さんを講師に招き、「性犯罪被害にあうということ」と題する講演会を開いた。女性被害者の心情をより深く理解するため、原山進本部長以下幹部職員はじめ初任科生や各所属で被害者支援に当たる警察官など約300人が聴講した。

  

~放射塔~鉾田市出身の磯山さやかさんを防犯ポスターに起用

○…茨城県鉾田署は、市民に防犯意識の向上と安全・安心なまちづくりを呼び掛けようと、鉾田市出身のタレント、磯山さやかさんをモデルに起用した防犯ポスター(写真)を作製した。
○…作製に当たり、鉾田地区金融機関防犯連絡会が協力。ポスターでは、警察の制服を着用し「一日警察署長」のタスキを掛けた磯山さんが右手を前に出した制止ポーズの写真を中央に配置し、「NO! 犯罪」「大好き!! 安全・安心のまち」のキャッチフレーズを記した。同署は「磯山さんが出身地の『安全・安心なまち』を望んでいることを主張し、主に若年層による犯罪抑止につなげるねらい」という。
○…作製枚数は500枚。市内金融機関や市役所等官公署はじめ大型商業施設などで掲示されている。

鉾田市出身の磯山さやかさんを防犯ポスターに起用

 

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