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今日の日刊警察ニュース

◆平成24年中の技術支援実施状況

警察庁は「平成24年中の技術支援実施状況」についてまとめた。犯罪捜査等に係る携帯電話機の解析や派遣要請の技術支援件数は2万3,088件で、前年に比べ約6%増加し、過去最高を記録した。また、携帯電話機の解析総数は2万1,402台にのぼり、このうち42.1%はスマートフォンで急増している。同庁では、解析に要する時間が急増していることから、今後、解析のために最新式解析用資機材を整備するほか、職員の能力向上などを推進する。
 

◆宮城県警が裁判所でサイバー犯罪の講演

仙台地方裁判所から刑事鑑定研究会でのサイバー犯罪に関する講演依頼を受け、宮城県警サイバー犯罪対策室は、仙台地方裁判所で「サイバー犯罪の最前線」と題する講演を行った(写真)。実際のサイバー犯罪捜査を理解してもらうため、サイバー犯罪の現状やインターネットの基礎知識を説明するとともに、実際に犯罪に利用されたサイトの構造や利用状況などを紹介。加えて、インターネットの危険性と捜査上の問題点などを解説した。

宮城県警が裁判所でサイバー犯罪の講演

   

◆若手発表の犯罪抑止対策コンクールを開催

石川県警は、県内警察署の生活安全担当課、地域課で勤務する30歳以下の警察職員対象の犯罪抑止対策コンクールを開催した(写真)。若手警察職員の企画立案能力の向上を図り、犯罪抑止対策を実践するねらい。桐原弘毅本部長も臨席し、若手13人の発表を見守った。コンクールの発表作品は、各署から応募があった30作品を書類選考。若手が日ごろの業務を通じて体験した身近な事例を取り上げ、署の取組みやアイデアを紹介するなど各々の観点で考察・検討を加えた。

若手発表の犯罪抑止対策コンクールを開催

  

◆元警視総監が福井県警で危機管理について語る

福井県警は、県庁地下1階正庁で、警察本部長以下各所属長や補佐級以上の幹部157人を対象に、元警視総監で前内閣危機管理監の伊藤哲朗氏による講演会を開催した。伊藤氏は「危機管理の考え方と我が国の危機管理体制」をテーマに、自らの体験に基づき臨場感溢れる講演を披露した(写真)。

元警視総監が福井県警で危機管理について語る

  

~放射塔~運免センターで飲酒運転根絶の書道パフォーマンス

○…飲酒運転根絶を広く呼び掛ける目的で、広島県警は、県運転免許センターで、全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会で優勝・準優勝の常連校である県立五日市高等学校書道部によるパフォーマンスを実施した。運転免許証の更新に訪れたドライバーらに対して、同部員が飲酒運転根絶パフォーマンスを披露した(写真)。
○…当日、高橋若衛交通部長のあいさつの後、はかま姿の部員が音楽にあわせリズムに乗りながら、3×6㍍の特大紙に「飲酒運転は人の命や自分の人生を一瞬にして奪う恐ろしい犯罪」「飲酒運転の根絶は県民すべてのねがい」などと朱や黒の墨を使って力強く書き上げた。
○…その後、部員の代表が「みんなで力を合わせて広島県から飲酒運転を根絶しよう」と宣誓し、来庁者の意識に訴えかけた。なお部員が完成させた大作は、センター内に掲示される。

運免センターで飲酒運転根絶の書道パフォーマンス

 

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