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今日の日刊警察ニュース

◆平成24年中の死体取扱状況

警察庁は「平成24年中における死体取扱状況」をまとめた。全国の警察による死体取扱総数(交通関係、東日本大震災による死者を除く)は、17万3,833体で、前年に比べ98体増加、年々増しており、過去10年では最も多い。このうち検視官の臨場死体取扱数は8万6,335体(臨場率49.7%)で、前年に比べ2万2,709体増と大きく増加した。
 

◆静岡県警が神奈川県警や消防と山岳遭難救助訓練

静岡県警は、神奈川県警と静岡市消防局との三機関合同山岳遭難救助訓練を、富士山御殿場口周辺で実施した(写真)。静岡県警山岳遭難救助隊10人、神奈川県松田署山岳救助隊11人、市消防局山岳救助隊2人の計23人が参加。出発式で、各隊長から静岡県警・藤浪弘雅地域課長への出発申告があった後、藤浪課長が「東日本大震災以来、想定外が許されなくなっているのは山岳遭難も同じ。さまざまな事案に対処できるよう訓練し、連携を深めてほしい」と訓示した。

静岡県警が神奈川県警や消防と山岳遭難救助訓練

   

◆長野県警が6信用金庫とサイバー犯罪防止協定

長野県警は、サイバー犯罪の認知、捜査、再発防止等における連携強化を目的に県内の6信用金庫と協定を結んだ(写真)。締結したのは長野、上田、松本、諏訪、アルプス中央、飯田の6信用金庫。今後、各信用金庫はインターネットバンキングの不正利用やフィッシングサイトによる被害を認知した場合、即座に警察に通報する。県警は信用金庫の業務に配慮しながら、通報に基づいて捜査を行うほか、警察活動で得られたサイバー犯罪に関する情報を提供し、被害拡大や再発防止を図るという。

長野県警が6信用金庫とサイバー犯罪防止協定

       

◆中学生の自主防犯活動で規範意識向上へ

石川県金沢東署は県内で初めて、複数の中学校による自主防犯組織「金沢東ジュニアイーグル隊」を発足させ、防犯に大きな成果を上げている(写真)。署協議会委員から「子どもたちによる自主防犯活動が、他の少年への規範意識の向上につながるのではないか」との提言を受け、同署が管内5中学に発足を呼び掛け実現したもの。

中学生の自主防犯活動で規範意識向上へ

  

~放射塔~元プロ野球投手・北別府さんが事件・事故ゼロに直球勝負

○…鹿児島県錦江署は、同県曽於市出身でプロ野球・広島カープの元投手、北別府学さんを起用したオリジナルカレンダー(写真)を作成した。北別府さんは現役時代に213勝141敗5セーブの成績を残し、平成24年に野球殿堂入りを果たした。
○…カレンダーは、地域住民に交通事故防止と防犯意識の高揚を広く呼び掛けようと、防犯団体などの協力を得て作られた。中央に警察制服姿の北別府さんの写真を配置し、「県内一安全・安心な南隅を目指して」の文言と、北別府さんのメッセージ「事件・事故ゼロを目指して直球勝負!!」をそれぞれ記している。
○…A3サイズで400枚を制作。カレンダーを受け取った地域住民は「良い記念になった。今後も地域一体となった啓発活動を続けていきたい」と意気込んでいた。

元プロ野球投手・北別府さんが事件・事故ゼロに直球勝負

 

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