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今日の日刊警察ニュース

◆平成24年の110番受理状況

警察庁は「平成24年(1月~11月)の110番通報の受理状況」についてまとめた。全国の警察の110番通報受理件数は852万6,334件で、前年同期と比べ3万2,654件(0.4%)減と若干減少した。このうち、携帯電話等からの受理件数は年々増加し、574万2,905件で、全体の67.4%を占め、件数、比率ともに過去最高となった。また、リスポンスタイムの平均は7分1秒だった。
 

◆宮城県警で児童ポルノ根絶県大会

増加する児童ポルノ事犯の根絶に向け、社会全体の機運を高めようと、宮城県警と県防犯協会連合会の主催で児童ポルノ根絶県大会が開かれ、学校関係者やPTA、少年警察ボランティアなど約220人が参加した。児童ポルノ事犯の検挙が、法施行以降最多となる見込みとなったことを受けて初めて開催。森田幸典本部長のあいさつ、警察庁少年課・石飛誠課長補佐の講演などが順次行われた。

 

◆医師会らと合同で災害時の検視訓練

岐阜県警は、県法医等三師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会)・警察連絡協議会研修会を開き、大規模災害を想定した多数死体検視訓練と警察庁検視指導室長による講演を実施した。県警や三師会会員の医師や歯科医師、薬剤師ら約200人が参加した。訓練は、「大規模地震により身元不明の死者が多数発生」という想定で、遺体収容から検視検案、遺族への引渡しまでの流れを確認した(写真)。

医師会らと合同で災害時の検視訓練

       

◆鳥取県智頭署の「子ども110番連絡所」再編へ

鳥取県智頭署は教育委員会や学校関係者と、管内に設置されている「子ども110番連絡所」の再編について協議した(写真)。連絡所は、運用開始から10年以上が経過し、その間に少子高齢化や事業所の廃止、学校の統廃合などもあり、利用が困難になっているのが現状だ。そのため協議では、情報の共有化や今後の連携方法などについて意見を交換したほか、いじめ問題などを抱える子どもたちの拠点として連絡所を活用していくことを確認した。

鳥取県智頭署の「子ども110番連絡所」再編へ

~放射塔~反射材付きネックウォーマーが好評

○…愛知県安城署が開発した反射材付きネックウォーマー「ピカッとウォーマー」(写真)が、地域住民の反響を呼んでいる。
○…フリース素材に反射材を付けるなど利用者の意見を反映させた改良版のネックウォーマーで、住民からは「使用したい」との問い合わせが殺到中。例年の冬より寒いことも影響してか、すでに配布数は400個を超えるという。
○…「ウオーキングや通勤・通学での交通事故防止につながる」と事故抑止に期待を寄せる同署。これまでも「親しみを持って着用される反射材の普及」に取り組んできたが、この冬は問い合わせと提供に追われるなどうれしい悲鳴をあげている。

反射材付きネックウォーマーが好評

 

▼2014年1月~6月

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