日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆インターネット利用犯行予告等事件の対策会議

警察庁は、警察総合庁舎大会議室で「インターネット利用犯行予告・ウイルス供用事件対策会議」を開いた。同捜査で犯人でない4人を誤認逮捕したことに鑑み、捜査を通して得られた反省教訓事項を共有し、今後のサイバー犯罪捜査の在り方等について意思統一を図ることを目的に開いたもの。会議には各都道府県警の刑事指導担当とサイバー犯罪捜査担当の警視又は警部が出席。席上、舟本馨刑事局長と岩瀬充明生活安全局長が訓示した。
 

◆石川県警で交通事故抑止対策コンクール

石川県警は、交通事故事件捜査に従事している捜査員が交通事故の原因、過失認定など捜査の過程で気づいた、事故抑止につながる要素等を発表する「交通事故抑止対策コンクール」を開催した(写真)。新たな交通事故抑止対策を見出すとともに、発表する交通事故捜査員の事故抑止にかかる意識と士気を高揚するねらい。県警初の試みという。

石川県警で交通事故抑止対策コンクール

 

◆奈良県警と児童相談所で虐待事案の訓練

児童虐待事案に対応する警察と児童相談所との連携強化を図り、立入調査、臨検・捜索時の実務能力を高めようと、奈良県警は2回にわたって、県警察学校で児童相談所との合同訓練を実施した(写真)。県警初の取組み。県警の担当者24人、児童相談所関係者39人が参加。模擬家屋を使用して行われた立入調査訓練では、児相職員と警察官がロールプレイングで、電話による通告受理、立入前の事前会議、警察官への援助要請、対象者への説得、立入り、児童の一時保護などに当たった。

奈良県警と児童相談所で虐待事案の訓練

◆新配置署員に「真・新任即戦力教養」

福岡県筑紫野署は、秋に新任配置となった署員18人に対し、真に交番で即戦力となれる「真・新任即戦力教養」を実施している(写真)。全署員456人のうち拝命10年未満の者が55%を占める同署では、新任警察官の早期育成と即戦力化が課題となっていたため、従来の総論的な新任教養を廃止し、立ち上げた新たな取組み。

新配置署員に「真・新任即戦力教養」

 

~放射塔~巨大揮毫で「拉致問題を忘れずに」

○…福井県福井署は、12月10日からの「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に合わせ、県内の若手女流書道家3人を招き、同署1階ロビーで巨大揮毫を作成し、啓発活動を実施した。
○…縦3㍍・横5㍍の巨大キャンバスに、特大筆を使って「拉致問題を忘れずに」と大きく書かれており、正面玄関の吹き抜けロビーに掲示した(写真)。
○…心を込めた力ある筆跡は、同署を訪れる来庁者の目を引き、拉致問題解決に向けた報提供を依頼する強い願いを感じさせるものとなっている。

巨大揮毫で「拉致問題を忘れずに」

 

▼2013年1月~6月

2012年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
19 30 31        

2012年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2012年9月
        1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

2012年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2012年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

2012年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          



footer