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今日の日刊警察ニュース

◆サイバー犯罪捜査の課題と対策を有識者で検討

警察庁の平成24年度総合セキュリティ対策会議(委員長・前田雅英首都大学東京法科大学院教授)の「サイバー犯罪捜査の課題と対策」部会が同庁で開かれた。先般、インターネット掲示板等への犯行予告事案において、犯行に使用された端末から第三者による遠隔操作を可能とする新種のウイルスが発見され、逮捕された者が、その後の捜査で犯人ではなかった。これを受けて、「サイバー犯罪捜査の課題と対策」が検討テーマとして追加されたもの。
 

◆熊本県警で「刑事警察の在り方検討会」を定期開催

精強で魅力ある刑事警察を確立するため、熊本県警では「刑事警察の在り方検討会」を定期的に開催している(写真)。階級や年齢、担当係など各層に分け、本部や警察署の刑事が各回10人程度で業務推進上の問題点や対策などをテーマに話し合う。本部刑事部では、検討会で出された意見を尊重し、今後の刑事警察の運営面に積極的に反映させるという。

熊本県警で「刑事警察の在り方検討会」を定期開催

 

◆振り込め詐欺被害防止の広報に模擬ATM

京都府向日町署の署員が制作した振り込め詐欺被害を予防するための広報啓発ツールが、高齢者を対象とした防犯教室などで活用され、受講者から好評を得ている。制作された広報啓発ツールは、不要になったダンボール紙で作られた摸擬ATM機器の本体(写真)。パワーポイントで作成した入力画面をスクリーンに映し、台本の進行に応じて変化させる。高齢者に対する視聴覚教材として、同署の生活安全課員が作成した。

振り込め詐欺被害防止の広報に模擬ATM

         

◆「第57回警視庁美術職員展」を開催

警視庁は、11月14日からきょう19日まで、「第57回警視庁美術職員展」を中央区・日本橋三越本店で開催している(写真)。職員が余暇を活用し制作した作品を公開し、広く都民に同庁に対する理解を深めてもらうねらい。作品は176点(日本画・洋画、書、写真、彫刻・陶芸・工芸、手芸)で、特別出品として、樋口建史警視総監による「11月の桜田門」と題した洋画と同庁第36回広報用写真コンクール入賞作品6点も展示されている。

「第57回警視庁美術職員展」を開催

~放射塔~五輪入賞の陸上選手が広島県世羅署を表敬訪問

○…ロンドン五輪陸上1万㍍のケニア代表で5位に入賞したビタン・カロキ選手が、所属するヱスビー食品陸上部の田幸監督とともに、広島県世羅署を表敬訪問した(写真)。同選手が世羅高校陸上部の出身者だったことから、五輪の入賞報告を兼ねて第二の故郷である世羅町に凱旋したもの。
○…このほかに、同署と同選手の間には「修善院での座禅」というつながりも存在。同校近くに所在する修善院では、陸上部の選手や同署員が座禅で心身の鍛練に努めている。こうしたつながりもあり、同選手の訪問が実現したという。
○…懇談で「日本人以上に日本人の心を持った若者です」と紹介され、カロキ選手は流暢とは言えないものの「苦しい時は我慢する」という日本人の精神を訥々と語った。第二の郷里を思う気持ちを感じ、署員はあらためて管内の治安を確保すると士気を高めている。

五輪入賞の陸上選手が広島県世羅署を表敬訪問

 

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