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今日の日刊警察ニュース

◆一定の病気等に係る運転免許制度について有識者検討会が提言

警察庁の「一定の病気等に係る運転免許制度の在り方に関する有識者検討会」(座長・藤原靜雄中央大学法科大学院教授)は、小平忠正国家公安委員会委員長に提言を提出した。運転に支障を及ぼす症状について虚偽申告した者に対する罰則の整備や、医師の判断により任意に届け出る仕組みが必要としている。同庁では提言を踏まえ、制度改正に向けた道路交通法の改正案をまとめる。
 

◆自転車違反の学校・保護者連絡制度を開始

愛媛県警は自転車交通の整序化と安全利用の促進のため、自転車利用中に交通違反をした児童・生徒の情報を、その保護者や学校に連絡する制度を設けている(写真)。管轄署の署長と教育委員会または学校が協定を結ぶことで発効する。警察官が交通違反を指導警告する際、アラームカード(指導警告書)を交付し、1回目の違反は現場指導にとどめるが、2回目は保護者に、3回目は学校に連絡するというもの。警察、家庭、学校の三位一体で指導を徹底する取組みだ。

自転車違反の学校・保護者連絡制度を開始

◆地元祭の観覧船75隻を救助活動活用へ

愛知県津島署は津波や洪水などの災害が発生した際、500年以上の歴史を誇る尾張津島天王祭の観覧船を救助活動に活用できるとする災害協定を、船舶を保管・管理している津島市観光協会と結んだ(写真)。神事に供用する舟を災害警備に活用するという協定は、全国的にも非常に珍しい。観光協会が保管する観覧舟は全長約7㍍で、10人乗り45隻、20人乗り30隻の活用が可能となる。

地元祭の観覧船75隻を救助活動活用へ

      

◆暴力団員への職質想定した競技会を実施

北九州市内で暴力団の関与が疑われる事件が相次いで発生していることから、地域警察官の執行力強化を図るため、福岡県八幡東署は、暴力団員に対する職務質問を想定した競技会を行った(写真)。4人1チームの中堅・若手警察官が、車両検問で暴力団幹部・組員に職質を行い、車内から覚醒剤を発見し、現行犯逮捕するという想定に取り組んだ。

暴力団員への職質想定した競技会を実施

~放射塔~警察官人形の登米太郎・益代が資料館に人事異動

○…宮城県登米署のマスコットキャラクター(警察官人形)登米太郎警部補(30)と登米益代巡査部長(26)の人事異動がこのほど発令され、2人は同署から登米市内のみやぎ明治村にある警察資料館(旧登米署)に配属されることが決まった。
○…これまでに、登米太郎警部補は平成21年4月から、登米益代巡査部長は平成22年4月から、同署を訪れる市民に対する防犯・交通安全の呼び掛けや警察官募集活動に貢献してきた。
○…新所属となる警察資料館には、県内外から多くの観光客が訪れる。警察資料館の入り口正面を舞台に、今後2人は観光と警察活動のPRに一役買うという(写真)。

警察官人形の登米太郎・益代が資料館に人事異動

 

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