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今日の日刊警察ニュース

◆上半期のサイバー犯罪検挙・相談状況

警察庁は「平成24年上半期のサイバー犯罪の検挙・相談状況」をまとめた。サイバー犯罪の検挙件数は3,268件で、昨年同期に比べ755件(30.0%)増と大幅に増加した。このうち児童買春・ポルノ等のネットワーク利用犯罪は2,930件で、半期の統計では過去最多となった。また、サイバー犯罪に関する相談件数は3万9,150件で昨年同期に比べ減少したが、迷惑メールや不正アクセスに関する相談が増加した。
 

◆岡山県警が交通警察研修センターを開設

ベテラン交通警察官の大量退職と膨大な人身交通事故処理による戦力・士気の低下を防ごうと、岡山県警は本部交通企画課内に「交通警察研修センター」を開設した。これまで、各課ごとに行ってきた研修を一元化し▽交通事故・事件に係る初動捜査と立証要領等に係る知識・技能の向上▽各級交通幹部の捜査指揮能力の向上▽死亡事故抑止に向けた先行対策、再発防止対策等に係る企画・立案能力の向上―などを図る。全国初の試みという。

◆防犯ボランティアが元駐在所を拠点に活動

宮城県岩沼署の駐在所として使用され、現在は連絡所として活用されている警察施設を拠点に活動する防犯ボランティア団体「名取が丘『ふるさと見守り隊』」がさきごろ発足した(写真)。地区内の子どもや高齢者の見守り活動に当たる。拠点化したのは同署旧名取が丘駐在所で、平成16年3月以降は「館腰交番名取が丘連絡所」として警察官の立寄り警戒箇所になっていた。民間ボランティア団体の巡回活動に警察施設が活用されるのは、県内で初めて。

防犯ボランティアが元駐在所を拠点に活動

      

◆交通死亡事故被害者の遺族を招いて特別講演

秋田県五城目署は犯罪被害者が受けた多くの痛み、支援の必要性と重要性について理解を深めようと、管内に居住する交通死亡事故被害者遺族を講師に招いて特別講演を実施した。当日、交通事故で最愛の息子を21歳で亡くした母親が「生きていた命への想い」と題して講演。息子を亡くした時の母親としての思いを涙ながらに語った(写真)。

交通死亡事故被害者の遺族を招いて特別講演

~放射塔~「警察改革の精神」さらなる浸透へ“私の一文字”

○…「警察改革の精神」のさらなる浸透を図ろうと、京都府山科署の全職員267人が「警察改革定着・深化 私の一文字」として漢字一文字を選んだ。
○…一人一人が選んだ一文字はその制定主旨と一緒に「今月の一文字」として、庁舎掲示板や各課執務室に掲示される(写真)。月ごとに文字を替え、施策の周知徹底と職員相互の連携強化を図る取組みだ。
○…挙署一体の取組みは職員にも好評で、「見る度に気が引き締まる」との声が聞かれるなど、士気高揚にもつながっている。

「警察改革の精神」さらなる浸透へ“私の一文字”

 

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