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今日の日刊警察ニュース

◆夏期の水難と山岳遭難の発生状況

警察庁は平成24年夏期の「水難発生状況」(6月~8月)と「山岳遭難発生状況」(7月~8月)をまとめた。水難発生件数は714件、死者・行方不明者は348人で、昨年同期間と比べそれぞれ増加した。山岳遭難発生件数は552件、遭難者数は676人で、昨年同期間に比べそれぞれ増加。山岳遭難救助活動に警察官等延べ6,987人、ヘリコプター等が延べ442回出動した。

◆長崎県警の科捜研に薬学部生が実務見学

長崎県警本部内にある科学捜査研究所に、科学捜査研究の仕事・研究に興味を持つ長崎大学薬学部の学生2人と引率の准教授1人が実務見学に訪れた(写真)。同大学の依頼に県警が応じたもので、研究所担当職員によるDNA鑑定・化学鑑定要領の説明に学生2人は終始熱心に耳を傾け、「DNA鑑定には、どれくらいの時間が必要ですか」などと数多く質問した。

長崎県警の科捜研に薬学部生が実務見学

◆宮城県警で臨時の学警連会議開く

宮城県警は、県内を含め全国的に発生しているいじめ事案に的確に対処するため、県内全地区の学校警察連絡協議会(学警連)会長を集めた臨時会の開催を要請。これを受けた県教育委員会が知事部局を含めた担当者約40人を招集。参加者間で、学校と警察の連携のあり方について協議した。県内24署ごとに組織されている学警連は、上位機関の県警本部や知事部局など4機関を含めた連絡会議として、年2回の定例会を開催している。

   

◆和歌山県警がオフロード二輪車の走行訓練を公開

和歌山県警では、毎月5日を「災害に備える日」に定め、各所属で災害訓練などに取り組んでいる。9月5日には交通部が、災害発生時の初動活動等に欠くことのできないオフロード二輪車の走行訓練を交通部職員や報道陣らに公開した(写真)。走行訓練は、交通センター運転訓練コースで実施。現役白バイ隊員16人と交通部で勤務する白バイ隊員OB6人が参加し、丸太や電柱などが散乱するでこぼこ道に果敢に挑んだ。

和歌山県警がオフロード二輪車の走行訓練を公開

~放射塔~せんべいで無理な横断をストップ

○…愛知県知多署は、高齢者の交通事故防止啓発活動に役立てようと、交通安全協会知多支部と知多安全運転管理協議会の協力を得て、オリジナルせんべいの考案及び製作を行った(写真)。
○…せんべいには、県警のマスコットキャラクター「コノハファミリー」の“コノハじぃじ”と“コノハばぁば”が横断歩道を渡っているイラストと「ムリな横断しません・べい」の文字が焼印されている。お茶請けなどに利用してもらい、せんべいを食べながら交通安全意識を高めてもらおうというねらいだ。
○…高齢者には「味もおいしい」と好評なほか、「無理な横断はしないようにしないかんな」と自身の行いを改めようとする者もいた。なお、せんべいは高齢者対象の交通安全教室をはじめ、さまざまなイベントで配布している。

積雪・凍結マップの掲載で来庁者に注意促す

 

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