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今日の日刊警察ニュース

◆子どもの犯罪被害防止対策推進を通達

警察庁は、愛知県と広島県下で小学生女児が略取・監禁される凶悪犯罪が相次いで発生したことを受け、9月6日付で全国の警察に「子どもの犯罪被害防止対策の推進」について通達した。配意事項として、▽不審者情報の迅速な把握と情報の共有化▽先制・予防的活動の推進▽関係機関・団体、地域住民等との連携による予防対策の強化▽子どもが利用する施設等に対する協力要請の実施▽子どもに対する被害防止教育の推進―を指示した。

◆警視庁が駅構内での粗暴事犯防止対策を推進

警視庁は、9月6日から12日まで、駅構内における粗暴事犯防止対策を重点的に推進している。公共機関である駅での粗暴事犯は、都民の不安感をあおり、規範意識の低下も懸念されることから、粗暴犯の根絶と規範意識の向上を図るねらい。初日には、JR新宿駅で「駅構内粗暴事犯撲滅キャンペーン」が開かれ(写真)、髙橋清孝副総監(犯罪抑止対策本部長)、上村文雄地域部長、中山弘子新宿区長らのほか、プロレスラーの蝶野正洋氏が出席した。

警視庁が駅構内での粗暴事犯防止対策を推進

◆宮崎県高速隊で大規模な実践的総合訓練

全国的に高速道路での重大事故が増加する中、宮崎県警本部高速道路交通警察隊は、危険物運搬車両が絡む交通災害(事故)発生時の被害拡大防止と迅速な現場処理等の連携を図るための実践的総合訓練を行った。訓練は、関係機関・団体約60人も参加する大規模なもの。普通乗用車と大型タンクローリーが絡む交通事故現場で、タンクローリーから有毒ガスが発生し、エンジン部分も発火するという想定で訓練した(写真)。

宮崎県高速隊で大規模な実践的総合訓練

   

◆テレビキャスターを講師に教養セミナー

北海道札幌方面東署は、札幌テレビ放送の和久井薫キャスターを講師に招き、「声は人なり、言葉は心なり」との演題で教養セミナーを行った。報道に携わる者から見た、市民目線に立った親しまれる話し方、態度、言葉遣いなどを学ぼうと企画。和久井キャスターは講演で、自らの仕事における苦い経験や警察に対する期待を語った(写真)。

テレビキャスターを講師に教養セミナー

~放射塔~「ちびっこ警察官」コーナーに子どもたちの長蛇の列

○…愛知県常滑署は「常滑焼まつり」会場で「ふれあい警察展」を開き、市民とのふれあいの場を設けた。
○…日本六古窯の一つとされる常滑焼の発祥の地「常滑市」で毎年夏に開かれている同まつりに展示ブースを開設した同署は、白バイ展示のほか、防犯指導や交通安全広報「警察安全相談#9110」の各種チラシを配布。市民との対話を通して、警察活動に対する理解を求めた。
○…また、白バイにまたがり記念撮影をする「チビッコ警察官」のコーナーでは(写真)、ポーズを取るチビッコ警察官の姿を見て、他の子どもたちが「僕も」「私も」と大勢の列をつくるなど、親子連れの楽しそうな声で溢れた。

「ちびっこ警察官」コーナーに子どもたちの長蛇の列

 

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